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廃れていくもの、滅びゆくものに感じる「哀愁」■自身の人生との共鳴
廃れていくもの、滅びゆくものに感じる「哀愁」■自身の人生との共鳴
7月
22日
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廃れていくものや滅びゆくものに哀愁を感じるのは、
それらが過ぎ去った時間や失われる価値を象徴するからかも
しれませんね。
特に、自分の人生と重ね合わせると、
それは単なる物事の衰退というより、
時間の流れや無常さを自覚する瞬間にもなるのでしょう。
(私の近所に佇む廃屋■散歩の途中にて)
人は誰しも、自らの過去や思い出、築き上げたものがやがて消えていく可能性を心のどこかで意識しています。そうした心情が、滅びゆくものに対する哀愁をより深く感じさせるのかもしれません。
(近所と言っても少し離れていますが、廃屋があります)
それは寂しさだけでなく、愛惜や感謝、そしてその瞬間に立ち会えたことへの喜びも含まれているように思います。
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
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お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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