2002年9月17日の日朝首脳会談で 北朝鮮が日本人拉致を認めた後も、社民党は「月刊社会民主」 (1997年7月号)に掲載された北川広和氏の論文をホームページに掲載し続けていました。 この論文は、拉致事件を「新しく創作された事件」と主張し、その事実を否定するものでした。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ