記事検索

ボンビーでもしあわせのカタチはあります

https://jp.bloguru.com/hitparadeclub

フリースペース


気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

やっぱり倉庫、なぜ倉庫? それでも倉庫! (2)どうしてここまでインダストリアルなまま受け入れられるのか。

スレッド
カフェの入り口から向かいのマン... カフェの入り口から向かいのマンションを眺める。アートな世界でもある。
向かいにある、醤油倉庫の事務所... 向かいにある、醤油倉庫の事務所とその上のマンション。築45年以上とか。
先日、もと醤油会社の倉庫をリノベしたブックカフェに行きました。
 
契約農家から仕入れた有機野菜を中心に、日替わりプレートや玄米オムライス、サンドイッチなどのフードメニューがあります。
 
本を読みながらゆったりした時間を過ごせる空間となっています。
【前述】
 
食べ歩きのサイトではありませんので、メニューの写真はアップしませんが、リノベされた倉庫の雰囲気を見てください。
 
二人でコーヒーとケーキを注文して、ゆっくり過ごしました。
 
今日、日本酒の買出しに友人と出かけました。道中、この倉庫カフェの話で盛り上がりました。
 
彼は26歳なので、共感することが多いのでしょう。富山県の「立山」を手に入れて喜んでいます。
 
倉庫の前にある築40年以上の古びたマンションも、アートそのものです。
 
やはり倉庫が気になります。住宅としては向かないようですが、「倉庫はカルチャーだ」という人もいます。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり