「ボンビー父さんの小屋」撤去・解体にすすむか。1日で400件のアクセス。終了しましたが・・・・
10月
24日
見た人から「かわいい」といわれますが、屋根の勾配がポイントです。白い窓枠とデッキを作りました。
はっきり言って、材料を買って建てたほうがらくでしょう。よく、設計図は描いたのといわれます。描くはずがありません。次々に足していく「思い付き」「行き当たりばったり」のハウスです。
これより広いと、建築の許可や課税が生じるので気を付けて下さい。 自分で作ってみたいという人には、かわいくするコツを教えます。
って、たいそうなことは教えられません。釘をまっすぐに打つのも苦手です。
でも、やればできるんです。
私はひとりで作りました、杉板10枚が1200円ぐらいと思いますので、解体して運ぶより買ったほうがいいかも。 柱の値段は高いですね。古い、もしくはわりと新しい柱用の木材も差し上げますよ。県外から、自給自足している人や、ナチュラル生活を目指す人が柱を取りに来ました。
残りは多くありません。このハウスを建てる柱ぐらいはあります。長すぎて軽トラに載らなくて置いてあります。カットして持ち帰ったらどうでしょう。 屋根用の防水シートも余っていますので差し上げます。