なりゆき任せで日々を漫然と生きていれば、「人生最後の20年」は泣いて過ごすかも・・・・・
7月
19日
ボンビー父さんの年金14万円から、家賃の11万円を引いたら、3万円しか残りませんね。光熱費を引いたら、水を飲んで生きるしかありません。
44歳の引きこもり息子に「お小遣い」を6万円だか、8万円を渡しているらしいですが大変だなあと・・・・
人様の台所を、どうのこうの言うのが目的ではありません。ボンビー父さんが言いたいのは、「家賃がかなり高く生活を圧迫します」ということです。
幸い、ボンビー父さんには、雨漏りのする築50年以上の「昭和レトロ」の家があって、雨露をしのいでいるので生活できるんだね。
老後の「終の棲家」をどうするか。このブログでも書いてきました。
築42年の「老人マンション」ボンビー仕様にて改造中、20畳、家賃4万円
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/299569/2017-05-29
ボンビー父さんの感覚は、相当、反感を買ったかな?!
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297840/2017-05-01
ボンビー父さん「終の棲家」外観 ドーンと変更?! ビフォー・アフター
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297767/2017-04-30
ボンビーくんを、こんな屋根裏に住まわせてくれたら、インテリア人生は完結してもいい!
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297991/2017-05-03
ボンビー父さんの理想! 「掃き出し窓」のない小さな「終の棲家」http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/298468/2017-05-10