ギター余話

もっと富士山を引き寄せると･･･。

息をするのも忘れそう。

実際にこの景色が目の前に広がったとき、
まさに息をのむ思いでした･･･。
驚きです！！

どの写真も素晴らしいですね。(^_-)-☆
富士山、お見事！
いいですねぇ。
私は以前は毎年お正月に、志賀高原の横手山山頂から富士山を拝んでいました。
自然と手を合わせて拝んでしまいますね。
日本人だなぁと思う瞬間です。
↓雲海、歩いてみたい！
フワフワで気持ちがいいだろうなぁ。

ありがとうございます。
といって、
これはほんと山のご機嫌が良かっただけといってしまえば、
そのとおりなんです･･･。
富士山が見えたのは感動でしたよ。
日本海側から太平洋側が見えたわけですから･･･。
呆然としてましたよ。
雲海はほんとにすばらしくて、
一歩踏み出したい衝動にかられましたね。
歩けたら気持ちいいだろうなぁ！！

なんという景色でしょう〜！
想像を絶する美しさですねー。
あっと息を呑みました。
青の濃淡が、、、素晴らしすぎて言葉に表現できません。
山に登る人はこういう景色を眺めるために出かけていくんだなーって、うらやましくなりました。

山の風景で真っ黒というのはほとんどありません。
群青色になるんですよ。
海が青く見えるのと一緒なのかなぁ･･･。
微妙な色具合が、
ちょっと人間世界では見ることが出来ません。
それを見るだけでも価値があると思います･･･。

感動の風景です
これをじかに目で見られるのは
足で登った人だけの特権ですね
富士山きれいにみえます
下界のごたがたなんて、どうでもよくなりそうです

下界とのつながりは完璧に切れていました･･･。
限りなく続く雲界を見ていると、
自分を取り巻く下界のすべてが、
矮小化されて見えます。
この風景の前では下界とは完全に意識が切れています。
あの世に来ているっていう感じというのでしょうか･･･。