ギター製作をしている中村さんの最新のお話では、現在ギターの横板の形状を整えるために、ベニヤ板を切って型を作り、横板をしっかりはめ込む作業を始めるということです。 ギターの表面板は低音側と高音側では、板の厚さに違いがあり、低音側が高音側に比べて薄くできて出来ているそうです。 力木の間隔にも違いがあって、高音側は狭く、高音側は間隔が広く出来ているそうです。 表面板にも、裏板にも2ミリほどのふくらみがあるということです。 徐々に進んでいくようです。これからのお話が楽しみです。
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