ギター余話

撮影している場合ではないってほど辛いんですね、確かに上るより下る方が辛いって言う方もいるそうで。下山グッズ持っていくのが面倒臭いなんて人も・・・

なかなか険しいですね

垂直に近いような岩下りもあるんで気が抜けないですね。

この岩壁には鎖というのが全くなく全部自力で降りるんですよね。
ちょっと緊張しましたよ・・・。

ここはちょっと危ない場所ですね、私も注意して降りました。

以外に急な岩下りですよね。
落石にも気を付けないといけないのでちょっと神経を使いました。

とりあえずのところで一枚撮影しました・・・。

岩場は、私は無理です。本能的に拒否反応がでます。
小さい時に、杭を渡っていて落ちてお腹を強打し、病院行きでした。トラウマです。

一度転落した記憶があるとちょっと怖いかもしれないですね。
下を見ると固まってしまう可能性もあります。

足場はかなり悪い方でした・・・。

登る時は、上を見て登るけれど、下山の時は、遥か下を見て下るので、慎重になりますね。
地上では見られない光景です。

登りは上だけ見て登れるんですけど、
下りは足場を確保しながらになりますよね。
なんだか塩見岳の岸壁はちょっと神経を使う下りになりました。

非現実的な風景ですよね・・・。

えっ！何処に道が有るんですか
岩山にしか見えないけど

この岸壁に沿って岩ゴロの道が続いてます。

足場はかなり悪いですね。
道ともいえないような狭い岩の道を歩いて下るわけです・・・。

無理っす・・・・・・＾＾

かなり狭いですからねぇ・・・。

この岩壁そった岩ゴロの道を下っていくんですよね・・・。
ちょっと大変です・・・。