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投稿日 2024-11-09 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲン、サクソンフラワーのコンポートである。時代はおそらく1850-1880年の間だと思われる。上絵付けの作品はあまり購入しないようにしているが、サクソンフラワーは20世紀前半に制作されたものだと思っていたので、資料的価値があるかなと思い、勉強のために買ってしまった。...
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投稿日 2024-11-05 00:00
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香蘭社のアヒル置物(左)である。時代は、おそらく大正から昭和初期くらいかな。ロイヤル コペンハーゲンのアヒル置物(右)とそっくりである。おそらく、参考にして制作したのではないかと思われる。...
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投稿日 2024-11-03 00:11
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石川県立歴史博物館で行われている令和6年度能登半島地震復興応援特別展「能登から来たる 七尾美術館 in れきはく」を見てきました。パンフレットの表紙の建物が七尾美術館です。池田コレクションの織部の作品がとても良かったので、写真を撮ってきました(撮影可)。...
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投稿日 2024-10-07 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンのウサギとキャベツのトレイである。実は、このトレイ、一昨年末から行方不明であった。「ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展に出展する予定だったので、一昨年末に片付けたのは記憶にあったのだが、どこに仕舞ったかわからなくなってしまい、結局、展覧会には白い「眠り猫」を代わ...
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投稿日 2024-09-28 00:02
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買ってしまいました、青森県亀ヶ岡遺跡出土、遮光器土偶のレプリカです。前から欲しかったのですが、飾る場所もなく、余計なものを買ってはいけないと我慢してました。一応、高さ12㎝と小さいので、これならいいかなと思い、買いました。やはり良い。うちの奥さんも可愛いと気に入っています。 目にあたる部分がイヌ...
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投稿日 2024-09-25 00:50
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スウェーデンはロストランドの沢潟文花瓶である。時代は1907-1909年で、Ruben Risingによって制作されたユニカである。ヤフオクに出たので購入した。ロストランドのアールヌーヴォー磁器のカップ&ソーサはたまに見るが、花瓶は珍しい。...
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投稿日 2024-09-16 00:00
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日本橋三越へ日本伝統工芸展を見てきました。コロナ前はほぼ毎年通っていたのですが、久しぶりです。昨日の日曜美術館でもいくつか取り上げられていましたが、陶磁器も象嵌が多かったですね。ブームなのかな。ということで、王道の染付をアップしておきます。青と紫の釉下彩です。赤ポチが付いていたので、売れたのかな?...
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投稿日 2024-09-03 00:00
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先月、ロイヤル コペンハーゲンのシャム猫をアップしたら、1930年代のシャム猫がオークションに出てきたので落としてしまった。2つ並べて比較したが色が違う。とりあえず、HPにアップしました。 ...
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投稿日 2024-08-15 00:05
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深川製磁「鼠と羽箒」の置物を購入したので、ネズミの置物たちと一緒に撮影しました。...
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投稿日 2024-08-09 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンの犬のフィギャリンです。1959年製です。たぶん、バセット・ハウンドだと思いますが、定かではありません。作家もよくわかりませんが、おそらく、エリックニールセンが1910年以前に制作したものと思われます。この辺のところはminaさんの方が詳しいかな?...