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投稿日 2015-11-20 21:37
猫の揺りかご Blog
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hotaru
このふたり、性格が違い過ぎるから、どっちかは書きやすいけど、どっちかは書きにくい、という人もいるみたい。 私は、特にどっちが書きづらいってことはなくて、自然に書き分けられてる気がする。 たぶん、自然に振り子を振ってるんだろうな。 颯太を書くときは、行動の前にまずは思考派なほたるさん、こんにちは。 那...
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投稿日 2015-09-29 21:42
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hotaru
を見て思った。 依子ちゃんとの共同生活、マジ地獄だわ(笑) でも依子ちゃん、何かんだですげー可愛い(笑) ほんで、思考は颯那智へと移る。 ……あのふたりが颯太の浮気疑惑でケンカした場合。 那智→凶器振り回して颯太追っかける 颯太→「誤解だ~」と言って逃げ回る ……めちゃくちゃ「デート」のパクリだけど...
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投稿日 2015-09-26 09:41
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hotaru
聴けば聴くほど、那智の曲に聞こえてくる(笑) 「雪のような星が降る」とか、『Wish Snow』 みたいだし。 「一瞬で燃え尽きて、あとは灰になってもいい」とか、颯太相手だったらやりかねないし。 そんで颯太に、わがままだと叱られそうだし。 「行かないで そばにいて おとなしくしてるから」ってことは、...
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投稿日 2015-09-10 17:55
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hotaru
この曲を最初に聴いたとき、真っ先に浮かんだのは、武井咲主演のドラマ、「Wの悲劇」のさつき。 原作や映画には登場しない、ドラマオリジナルのキャラクター。 生きるためには、売春も厭わない少女。 そうでもしないと、生きてこれなかった少女。 彼女のことを思い出した。 そして、今は。 この曲が、隆臣の曲のよう...
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投稿日 2015-08-26 22:45
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隆臣に片想い中の那っちゃんを、いつもそばで見守る颯太くん。 気まぐれな那っちゃんが颯太くんを呼ぶのは、寂しいからで、それ以上の意味はまだなくて。 今はまだ、それでもいいからと思い、いつの日か、自分を選んでくれたらと願い。 たとえ、願いが叶わなくても、守りたいと心に誓う。 そんな颯太くんの切なさが、滲...
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投稿日 2015-08-01 19:32
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hotaru
オリキャラを出す前に、きちんと組み立てておかなきゃいけないこと。 それは、「仲間の喪失」。 そして、那智にとって、隆臣はどういう存在で、颯太はどういう存在なのか。 彼女にとって、隆臣の喪失と、結姫の嘘が、どういう状況を引き起こしたのか。 それをそばで見ていた颯太が何を思い、どう接したのか。 それがわ...
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投稿日 2015-08-01 18:59
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hotaru
藤田麻衣子さんの曲を聴いていると、オリキャラ、揚羽ちゃんを書きたくなる。 でも、揚羽ちゃんの恋を書くためには、颯太くんが彼女にどう接するかが重要なわけで。 颯太くんが揚羽ちゃんの痛みに気づいたのは、彼女に優しいのは、あ~で、う~で、こ~だからなわけで。 あれを書かなきゃ、物語が進まないわけで。 えう...
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投稿日 2015-08-01 09:14
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hotaru
前記事にも書きましたが。 私は「女性」という枠組みにはまる人間です。 もともと、那智のことも、タカマverは好きだったけど、中ツverは好きでも嫌いでもなかった。 だからこそ、最初に執筆した二次小説「夢で逢えたら」では、タカマ那智が出ずっぱり&中ツ那智はかなりの割合で放置プレイとなっております(苦笑...
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投稿日 2015-07-31 21:46
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hotaru
調べれば調べるほど、私が「メビウスの輪」(pixiv掲載の颯那智小説)で書いたことそのものに思えてきた(笑) かくいう私は身体的、精神的、ともに女性ですが。 文化的性別役割としてのジェンダーには、違和感を感じることしばしば。 女であることを時に喜び、時に嫌がり、時に利用し、時に利用され、生きてきた気...
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投稿日 2015-07-31 19:50
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hotaru
那智を完全に男として捉えて、颯太との関係をBLだとする考え方。 いやいや実は、周囲と本人が気づいていなかっただけで、第二次性徴の発現とともに、心身ともに女の子だったことに気づく!!って設定。 体は男だけど、心は完全に女の子なんだって捉え方。 いろんな考え方があるけど、我が家の那智さんは、そのどれにも...