-
投稿日 2015-04-13 21:03
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
地獄少女、第1期の最終回付近と第2期第1話のプロローグ、第2期の最終回付近だけ見た。早い話が、あいの過去とリンクする場面ね。それ以外は、怖くて見れないでいる。その昔、「トイレの花子さん」が怖くて見れなかったヤツなので(笑)堂本剛くんの金田一、怖いもの見たさで見て、怖くてたまらくなったり、金曜エンター...
-
投稿日 2015-04-05 20:46
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
小説書く上で、起承転結意識すると、物語が小さくまとまって嫌だ、みたいな記載をネットで見つけたんだけど。 起承転結をはき違えてませんか……? プロが書くダイナミックな作品は転から始まってるとか。 いやいやいやいや。 衝撃的な出来事の発生が必ずしも転ではないから。 衝撃的な出来事から物語が始まったのであ...
-
投稿日 2015-03-29 22:36
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
澪標シリーズ第三部。 唐突さをなくすためには、第二部の再描写が必要で。 冗長さをなくすためには、ある程度のところで、再描写を切る必要がある。 でも切り方がおかしいと、唐突さを招くという悪循環(笑) 唐突すぎれば物語に入っていけないし、冗長すぎると物語を出たくなる。 さじ加減が難しい。...
-
投稿日 2015-03-29 15:11
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
犬夜叉、ところどころ端折りながら、完結編最終回まで見終わりました。 長かった。。。 なんか、もう、ね。 サンデー編集部が恨めしい。 この作品、もっとコンパクトに完結してたら、絶対もっとすごくおもしろい作品になってた。 引き伸ばしに次ぐ引き伸ばしで、途中、見るのがすごく苦痛だった。。。 大学時代に完結...
-
投稿日 2015-03-14 15:10
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
今日は、タカマコスプレ写真をネットで探してうはうはした後で、 タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部の執筆に取り掛かりました。 前記事で、書いては消してを繰り返したと書いた、颯太が星空を見上げるシーン。無事に書きあがりましたよ。 後の展開の核となる話になったかもしれない。 アップについては、もうちょっと...
-
投稿日 2015-03-10 22:28
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
ゴーストライターでずっと気になっていたことがひとつ。 文章丸々消すとき、いちいちそんなにバックスペース(orデリート)連打するかよwww マウスで選択して消せばよくね? って思ってたけど、以外と使うもんだな、バックスペースとデリート。 たぶん、こうでもない、ああでもないと考えながら(感じながら)消す...
-
投稿日 2015-03-10 21:58
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
ゴーストライター第9話。 立場が逆転したリサと由樹。 頑なに蓋をしてるくせに、無理にこじ開けようとするから書けなくなる。 心を押し込めようとするから、書けなくなる。 吐き出して初めて、向き合って初めて、書けるようになる。 やっぱ遠野リサは、根っからの小説家なんだと、今思った。...
-
投稿日 2015-03-06 00:24
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
母が言ってた。 祖母の死が確認されたときも、祖母の一周忌も、雨だったと。 お世話になったホームヘルパーさんも話していたと。 「涙雨なのかな」と。 ……。 アップしたつもりになっていた、「星に願いを、君に想いを」のあとがきが見れない状態だったことに、ついさっき気づきました。 もう、それならそうと、誰か...
-
投稿日 2015-03-03 21:36
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
この経験は小説のネタになる。そう思った自分がいるはずよ―。 うっわぁ~!!! それを言うか!?それも開始わずか20分弱で。 そう、いる。悲しくて辛くてたまらない自分と、そんな経験が小説のネタになるとおもしろがっている自分。 そして、ろくに向き合う勇気もないくせに、見せ物にしないでと、心を閉じようとす...
-
投稿日 2015-02-21 19:09
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
根底には、桔梗の存在が色濃くあるのです。 楓みたいな妹ちゃんもいる設定で。 賢さや霊力の高さは、桔梗の方がずっと上ですけど(笑) 桔梗のイメージから離れるためもあって、最近は純粋でほんわか不思議ちゃんをイメージしてたけど。 もうちょい尖ったちゃんにしてみようか。 というか、私の中にいる黒猫ちゃんを引...