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"#陶磁器"の検索結果
  • 蕾花台文ティーボール&ソーサ

    投稿日 2016-10-13 00:00
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールの蕾花台文ティーボール&ソーサである。時代は1887年頃、作家はピエトロ・クローンである。クローンが制作した蕾花文のデミタスカップ&ソーサはおそらく5種類あり、これだけ取手がない。あとひとつ。出てくるかな..
  • チャージャーのカレンダー 10月

    投稿日 2016-10-01 10:29
    カイの家 by hiro
     10月になってしまった! 今月も忙しい.. まあ、ひとつずつ片づけていきましょう。  さて、10月のチャージャーのカレンダーです。ロイヤル・コペンハーゲン製で、直径は40㎝、縁周りに錆釉でベニが施されています。見にくいですが、常緑樹の枝にフクロウがとまっています。1912年2月製、作家はGotfr...
  • 釉下彩花蝶文蓋付壺

    投稿日 2016-09-30 23:48
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩花蝶文蓋付壺である。高さは約20㎝で、時代は1898年から1922年の間。同じ形の蓋付壺はもうひとつ持っている(蜻蛉梅文蓋付壷)。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rcvasedragonfly.html  この壺、数か月前にネッ...
  • 辰砂釉彫刻霊獣陽紋花瓶

    投稿日 2016-09-20 00:00
    カイの家 by hiro
     京都陶磁器試験場で制作された「 辰砂釉彫刻霊獣陽紋花瓶」である。高さ25㎝ある。京都陶磁器試験場は1919年に国に移管されるので、おそらく、1896年から1918年までの間に制作されたものと思われる。窯変釉など釉薬の研究をしていた頃のものだろう。なかなか珍しいものである。近いうちにHPにアップしよ...
  • 魚のお皿

    投稿日 2016-09-12 00:01
    カイの家 by hiro
     おそらくベトナム製のお皿である。裏にはカンボジアと描かれている。が、このカンボジアという文字は、サインペンで書かれている。日本に帰って洗ったら、2枚の文字が消えてしまった。ということで、おそらくベトナム製と考えられる。  まあ、どこのものでもよいが、なかなか可愛いでしょ。うちの奥さんに19㎝のお皿...
  • 釉下彩雉図花瓶

    投稿日 2016-07-31 21:58
    カイの家 by hiro
     今回、展覧会に出展している雉図花瓶である。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kiji.htm  出展作品の中で唯一、銘がない花瓶である。しかしながら、松の木の下に雉の雄雌が釉下彩で描かれた見事な大作なので、今回出展を希望した。  先日、展覧...
  • タイガー

    投稿日 2016-07-28 21:02
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンのトラの置物である。横幅30㎝あり、結構大きい。ロウリッツ・ヤンセンが1906年制作したもので、時代は1912から1922年に作られたものである。最近、猛獣系の動物を購入している。今年はそういう年なのだろうか。そろそろ、溜まってきたので、ちゃんとHPにアップしなければ..
  • ポスター

    投稿日 2016-07-26 00:00
    カイの家 by hiro
     井の頭線渋谷駅だそうです。すごいですね。ガムラン仲間から、送られてきました。ありがとうございます。
  • イタチと蛙のトレイ

    投稿日 2016-07-21 00:00
    カイの家 by hiro
     ロストランドのイタチと蛙のトレイです。昨日、海外から届きました。高火度磁器ですが、彩色はイングレイズだと思います。この辺は判断が難しいな..
  • アール・ヌーヴォーの装飾磁器

    投稿日 2016-07-11 00:00
    カイの家 by hiro
     三井記念美術館の「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展が始まりました。展示風景の動画が、INTERNET MUSEUMにアップされています。 https://www.youtube.com/watch?v=VpRr8oR3Fok  また、僭越ながら、7月23日と8月2日に私が講演をします。 http:...
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