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"#陶磁器"の検索結果
  • 釉下彩鯉睡蓮文中皿

    投稿日 2017-02-06 00:00
    カイの家 by hiro
     ローゼンタールの「釉下彩鯉睡蓮文中皿」である。時代は1907-8年。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rosenthal_plate_carp.html  ロイヤル・コペンハーゲンのユリウスがローゼンタールに招かれるのが1909年なので、おそらく、ユリウスが...
  • テーブルウェア・フェスティバル2017

    投稿日 2017-02-05 14:36
    カイの家 by hiro
     東京ドームで行われているテーブルウェア・フェスティバル2017へ行ってきました。今年はなんと特別企画「Lifestyle ~北欧DESIGN~」が行われており、アラビアやロールストランドなど14社の北欧メーカーが出展していました。すばらしい!   お客さんもたくさん入っていました。これで、もっと北...
  • 子犬のフィギャリン

    投稿日 2017-01-04 09:29
    カイの家 by hiro
     子犬のフィギャリンである。右の2匹「仲良し」犬はロイヤルコペンハーゲンであるが、左の1匹は日本の窯で作られたものである。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_pointer_puppy.html ロイヤル・コペンハーゲンといっても良いくらいの釉...
  • シクラメン文花瓶

    投稿日 2016-11-22 00:03
    カイの家 by hiro
     スウェーデンはロストランド窯の植物文花瓶である。高さ15cm、時代は1900年頃、作家はアルゴート・エリクソン(ALGOT ERIKSSON)。緑、青、そして、紫(ピンク?)を使ったロストランド独特の色彩で、おそらくシクラメンだと思うが描かれている。まあ、半分衝動買いだったが、おそらく、この花瓶の...
  • 紫釉葡萄文花瓶

    投稿日 2016-11-11 21:05
    カイの家 by hiro
     7代目錦光山宗兵衛の紫釉葡萄文花瓶である。実は、この花瓶は、「アールヌーヴォーの装飾磁器」展に出す予定であった。  http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanesekinkozan4.htm  この花瓶、セーヴルが開発したパート・シュル・パートのテクニックを...
  • チャージャーのカレンダー 11月

    投稿日 2016-11-04 00:00
    カイの家 by hiro
     直径40㎝のチャージャーである。1889年11月製、ワーク番号1611、作家はカール・フレデリック・リースベアのユニカである。ちょうど、パリ万博が終わった1か月後に作られ、パリで売られたようだ。やはり、この時期、大皿に使われる釉下彩は、まだ青色が基調である。
  • 窯変孔雀釉大皿

    投稿日 2016-11-03 00:11
    カイの家 by hiro
     龍野焼、2代目松山雅英の窯変孔雀釉大皿です。実は、このお皿、だいぶ前にヤフオクで落としたのですが、配達時に割られてしまいました。このことは、このブログでも確かアップしています。まあ、その時は、老後に、金継でも始めたときに、直そうかなと思い、捨てずに取っておきました。   http://jp.blo...
  • 釉下彩トマト花文花瓶

    投稿日 2016-11-02 00:00
    カイの家 by hiro
     B&Gのおそらくトマト花文花瓶です。もし違うのであれば、だれか教えてください。柘榴ではないと思います。作家は、Fanny Garde、時代は1918年、ワーク番号1579のユニカです。高さは24.5㎝ですが、幅が約23㎝ありますので、結構、迫力はあります。 http://home.h00....
  • 釉下彩月見蛙文大皿

    投稿日 2016-10-31 00:00
    カイの家 by hiro
     やっと、伊万里の釉下彩月見蛙文大皿を修理しました。やはり、修理代の方が購入価格よりも高くなってしまいました。まあ、仕方がない。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_imari1.htm それと、 彩磁蕾花文TB/S http://home.h0...
  • 「ロストランドのアールヌーヴォー」の本

    投稿日 2016-10-19 20:09
    カイの家 by hiro
     スウェーデンのロストランドのコレクターが、本を出版した。416ページもあるすごい本である。先週送られてきた。10年越しの研究をまとめた、すばらしい名著である。残念ながら、すべてスウェーデン語なので、良くわからない(5ページだけ英語で概要が書いてある。)が、彼のコレクションの写真も満載。なかなか読む...
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