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投稿日 2017-11-21 00:00
カイの家
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hiro
久しぶりに飾り棚を模様替えして、ポインター・パピーでまとめてみました。
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投稿日 2017-11-18 23:35
カイの家
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hiro
白石という銘がある牡丹文花瓶である。最大横幅30㎝、高さ26㎝ある。結構大きい。陽刻で彫られた牡丹が3色の釉下彩で描かれている。岐阜の業者から購入したが、有田のような気もする。これだけの大きさなので難しかったとは思うが、発色は良く出ている。釉下彩にチャレンジしている作家がまだまだ日本にはいるな.....
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投稿日 2017-10-30 00:10
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの狆の子犬置物で、1910年から1922年に製作された。高さは13㎝、エリックニールセンが1903年に制作したものである。眠り猫は1902年にエリックニールセンが制作したので、この頃、精力的に動物のフィギャリンを製作していたのかもしれない。今年はイヌが集まるな..
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投稿日 2017-10-27 00:00
カイの家
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hiro
実はもうひとつB&Gのカワセミの置物(左側)を持っている。こちらの作家は、ダール・ヤンセンではなく、ニルス・ニールセンで、時代はやはり1948年以前である。
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投稿日 2017-10-26 00:00
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hiro
ビング&グレンダールのカワセミの置物である。作家はダールヤンセンで、右の方が1948年以前でちょっと古い。羽根の色合いも右の方良い。ただ顔の色が違うので、しばらく両方とも持っていようと思う。
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投稿日 2017-10-06 23:00
カイの家
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hiro
実は広島へ行ったときに、骨董街へ行っていくつか買ってきた。まずは、陶器でできた大黒天と布袋尊である。大きさは6cmくらい。江戸時代からある古民家から仕入れたそうである。5体あったそうだが、3体はすでに売れていた。なぜか目に入ってきて、値段もそれほど高くなかったので、おまけしてもらい購入した。おそら...
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投稿日 2017-10-03 23:59
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ローゼンタールのフィギャリン(Rosari)です。時代は1920年頃、造形作家はフェルディナンド・リーバーマンで、オリジナル制作は1912年、当初の絵付師は、コペンハーゲンから移ったJ.Guldbradsenだそうです。高台に、F. Liebermannとサインが書かれています。http://ho...
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投稿日 2017-10-01 20:42
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松山を訪れたときに購入した砥部焼の白磁浮彫風景文花瓶である。隅田焼や眞葛焼のように風景が浮彫されている。このような浮彫ものは、明治の初期に流行って海外へ輸出されたので、明治時代に制作されたものかもしれない。じつは、この白磁浮彫文花瓶以外に釉下彩2つ、辰砂1つ、計4個の花瓶を購入した。 http:/...
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投稿日 2017-09-22 23:02
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ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩リス文花瓶である。作家はアンナスミス、1907年12月に制作された。リスが浮彫されている。なかなか可愛い花瓶である。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_9964_ASmidth.html...
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投稿日 2017-09-12 00:00
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hiro
ビング&グレンダールの釉下彩鶏耳文花瓶です。もう10年以上前から、あるデンマークの店にあり、ずっと興味があったのですが、なかなか買うタイミングがありませんでした。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gfannygarde5.html 結局、私のところ...