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投稿日 2017-12-28 23:59
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩白詰草文花瓶である。高さ28㎝、時代は1894年で、作家はスベン・ハマースホイのユニカである。白詰草が幾何模様のように描かれている。下の波模様は日本の影響かな? 何回もブログでも書いているが、スべン・ハマースホイは、デンマークの有名な画家、ヴィルヘルム・ハマースホイ...
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投稿日 2017-12-15 23:32
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ロイヤル・コペンハーゲンのカタツムリ3匹花瓶である。高さ11.5㎝、ヤコブ・オール・ホイヒ。時代は1903-1908年である。オリジナルはおそらく1895年頃制作されたと考えられる。先日、海外のオークションに出ていたので購入した。数か月前にも出たのだが、惜しくも逃したので、ちょっと、それよりも高か...
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投稿日 2017-11-30 00:00
カイの家
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昨晩、フィットネスクラブから帰ってきた。今月も月8回の目標を達成できた。来月も頑張るぞ! さて、ロイヤル・コペンハーゲン、ブルーフラワーのトレイである。製作時代は1820-1850年の間で、結構古い。実はこれ、ヤフオクで数千円で購入した。たまに、こういうものが出てくる。この時期のブルーフラワーは...
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投稿日 2017-11-27 00:08
カイの家
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昨日は、朝から西洋陶磁器勉強会に参加して、夕方から松濤美術館へ「アニマルハウス:謎の館」展へ行ってきました。 勉強会は2年ぶりだったようですが、私は前回参加していないので、3年ぶりかもしれません。久しぶりに、北欧陶磁器以外のヨーロッパ窯の講義を聞きました。陶磁器だけでなく、西洋文化について知るこ...
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投稿日 2017-11-21 00:00
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久しぶりに飾り棚を模様替えして、ポインター・パピーでまとめてみました。
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投稿日 2017-11-18 23:35
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白石という銘がある牡丹文花瓶である。最大横幅30㎝、高さ26㎝ある。結構大きい。陽刻で彫られた牡丹が3色の釉下彩で描かれている。岐阜の業者から購入したが、有田のような気もする。これだけの大きさなので難しかったとは思うが、発色は良く出ている。釉下彩にチャレンジしている作家がまだまだ日本にはいるな.....
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投稿日 2017-10-30 00:10
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ロイヤル・コペンハーゲンの狆の子犬置物で、1910年から1922年に製作された。高さは13㎝、エリックニールセンが1903年に制作したものである。眠り猫は1902年にエリックニールセンが制作したので、この頃、精力的に動物のフィギャリンを製作していたのかもしれない。今年はイヌが集まるな..
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投稿日 2017-10-27 00:00
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実はもうひとつB&Gのカワセミの置物(左側)を持っている。こちらの作家は、ダール・ヤンセンではなく、ニルス・ニールセンで、時代はやはり1948年以前である。
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投稿日 2017-10-26 00:00
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ビング&グレンダールのカワセミの置物である。作家はダールヤンセンで、右の方が1948年以前でちょっと古い。羽根の色合いも右の方良い。ただ顔の色が違うので、しばらく両方とも持っていようと思う。
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投稿日 2017-10-06 23:00
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実は広島へ行ったときに、骨董街へ行っていくつか買ってきた。まずは、陶器でできた大黒天と布袋尊である。大きさは6cmくらい。江戸時代からある古民家から仕入れたそうである。5体あったそうだが、3体はすでに売れていた。なぜか目に入ってきて、値段もそれほど高くなかったので、おまけしてもらい購入した。おそら...