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投稿日 2009-03-27 13:27
四季織々〜景望綴
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keimi
新緑の季節になりました。 生垣の新緑が伸びてきました。 最近、紅い新芽の生垣をよく見かけるようになりました。 〜万緑の叢中 紅一点 人を動かすに 春色多くを用いず〜 (王安石) ・・・一面緑の草原に、真っ赤な花が一輪だけ咲いている。春の景色は、それだけで、人を感動させてしまう・・・ この詩から<紅一...
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投稿日 2009-03-25 10:25
四季織々〜景望綴
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keimi
白い桜?・・・思わず写真を撮りました。 よく見ると花桃のようです。 久しぶりの飲み会と言っても、ジュースですが、中学校役員反省会に行ってきました。 来年度も沈黙を守り続けようと思っていましたが、ボスの誘導にかかってしまい、来年度は読書の取り組みに参加することになりました。 まずは、図書室のバーコード...
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投稿日 2009-03-24 23:03
四季織々〜景望綴
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keimi
スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 生垣に纏わりついた一本の雪柳は、背高のっぽさんです。 後ろ姿しか見せてくれません。...
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投稿日 2009-03-24 11:14
四季織々〜景望綴
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keimi
小さな白い花びらが散る頃になりました。 雨粒を湛えて散りゆく憂いを見せています。 わたしが撮るとまたフリカケ風になってしまいました。 おあじはいかが? スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 3月23日<面影草> 山吹の異称。 江戸時代山吹のお菓子(お茶)は、賄賂のことでした。 山...
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投稿日 2009-03-22 09:42
四季織々〜景望綴
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keimi
昨日、郵便を出しに行った帰りに遠回りをして、大きな辛夷の樹が二本並んで咲いている道を通りました。 狂ったように咲いていました。 遠くからでも白く燃えている感じに見えます。 昨夜は春の嵐が吹き荒れていましたので、その風に乱舞していたことでしょう。 今朝は踊り疲れて、白い花びらを一面に散らしていることで...
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投稿日 2009-03-21 21:20
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
桜の話題はあまりすきでないのですが、いつも気功している松の内公園の桜開花していました、まだ数えられるぐらいですが、いよいよみんな 桜 桜 です。あえてほかの草花の開花 新芽 すごいと見ていたのですが、やっぱり桜なのでしょうか。季語花は桜のことらしいですから、毎年桜で思い出すのは 散る桜 残る桜も散...
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投稿日 2009-03-21 00:01
ギター余話
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Toshiaki Nomura
今日の朝は西の空にどんより黒い雲があり、 あれが来たら雨だなと思っていると、 どんどん空が暗くなってきて雨が降り出した。 にわか雨という感じで午後から晴れてきた。 雨が降った後はしずくが残りますが、 撮影した中になんとも不気味な影が・・・。 クリックすると大きくなりますから、 よ〜〜〜く見てください...
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投稿日 2009-03-20 23:33
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
今日は春分の日です。 にも関わらず、今朝は雪が降っていました。天気予報では雪のことは全く言っていなかったのに。もう止みましたが寒い一日になるそうです。 NYの春はいつ来るの?...
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投稿日 2009-03-20 09:20
四季織々〜景望綴
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keimi
春から初夏にかけて、花の咲くことを知らせてくれる風。 もとは、中国の「二十四番花信風」です。小寒〜穀雨までの八節気を二十四候に分け、それぞれの候ごとに、花を咲かせる風が吹くとされていました。 小寒初候・・・梅 中候・・・山茶(椿) 小寒末候・・・水仙 大寒・・・瑞香(沈丁花)、蘭、山礬(そめしば) ...
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投稿日 2009-03-17 10:27
四季織々〜景望綴
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keimi
今朝、鶯が鳴いていました。 暖かい春の朝です。 窓から静かに覗いてみたのですが、鶯の姿は見えませんでした。 美しい声だけが陽ざしの庭からしていました。 お隣の白木蓮が咲き始めています。 白い大きな花が青空に向かって美しさを誇示しているようです。...