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投稿日 2009-09-03 17:03
四季織々〜景望綴
by
keimi
きょうみっつの出逢いがありました。風が渦巻いていたようです。
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投稿日 2009-09-03 15:05
カイの家
by
hiro
サヌール、早朝の風景です。
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投稿日 2009-09-02 21:03
カイの家
by
hiro
ムンドゥックという北部の山村から見た夕方の景色です。
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投稿日 2009-09-02 20:02
四季織々〜景望綴
by
keimi
本日も快晴でした。空が青いというだけで風が涼風というだけでしあわせを感じるしあわせ者です。青空を見上げて気が付きました。太陽がそこにあると空が青空でも白く見えるようです。百日紅の樹を挟んで、青空と白い光に包まれた空の対比です。蝉の音が未だ時折聞こえます。<蛁蟟〜つくつくぼうし>鳴き声から、そう呼ばれ...
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投稿日 2009-09-02 15:14
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日はどんより曇り空。しかもまた寒かった・・・。湿気があるからそれほど感じませんでしたが、気温は低かったですね・・・。今年は季節が早いですね。今日通りかかった階段の隅に、どんぐりと枯葉がありました・・・。ドングリがいい色に色づいています。こんなに早かったかな・・・、という気がしました。枯葉も結構な量...
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投稿日 2009-09-02 09:22
四季織々〜景望綴
by
keimi
春に咲いていた白い藤がまた咲き始めています。返り咲き・・・?それとも別種の藤?夏藤という種類もあるようですが・・・?緑色の葉と白い花房が煌めいています。藤の花を見ていると清々しい気分になりますね。...
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投稿日 2009-09-01 20:01
四季織々〜景望綴
by
keimi
日中の太陽の下では、ジリジリと焼けつくような暑さですが、日陰に入ると涼風に秋を感じます。朝から台風一過の青空が、澄んで広がりました。夏の花・百日紅は、まだたくさんの蕾を付けて、隆盛を誇っています。傍らには楓・・・夏と秋の共演です。九月の異称は「秋の夜長」といわれるように、夜が長くなることから長月。夜...
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投稿日 2009-09-01 09:01
四季織々〜景望綴
by
keimi
昨年の冬からずっと咲き続けている花の名前がついに分かりました。紅花羽衣の木(ベニバナハゴロモノキ)でした。白色や黄色の花を咲かせるものもあるようです。紅色の羽衣を纏っているように見えるからこの名が付いたのでしょうか?それにしても不思議な花です。...
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投稿日 2009-08-31 20:31
四季織々〜景望綴
by
keimi
夕暮れどき暮れゆく太陽が木の簾を緋色に染めました。その隙間から太陽を垣間見て緋色に燃え尽きた壮月(八月)を送りました。曇り空が午後から青空に変わって夏から秋へちょっぴり移ろうような日和でした。2208/2274?...
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投稿日 2009-08-31 09:31
四季織々〜景望綴
by
keimi
夏休み最後の日がやってきました。今年の夏休みは、地獄の底で転がっている最悪な夏休みでした。ようやく、その地獄から地上へ上がることができそうです。地の底へ地上から蜘蛛の糸が下りてくるのでしょうか?それとも険しい地獄の壁を攀じ登るのでしょうか?ようやくおひさまに出合えそうな気がします。その前に、地獄の底...