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投稿日 2010-10-17 09:04
ゆきおのブログ
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yukio
今年は暑い夏で、いまでも暑い日があります。 コシヒカリを刈り取った株から、また芽が出て、穂が実ってきていま す。この辺りではめずらしいことです。 さて、この穂はどうなるのか????? 昔は雀が多くて、すぐに食べに来たなぁとは、古老の話。 確かに、最近、雀が少ないなあ。。。...
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投稿日 2010-10-16 20:16
四季織々〜景望綴
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keimi
白い綿を紡いで何を作りましょうか? 真綿は、絹で出来ています。 さて、この白い綿は何で出来ているのでしょう? 先日蓬の花をUPしましたが、違う空き地で蓬の綿を見つけました。 沢山集めると綿入れベストが作れるかしら? ・・・綿摘みて 海神さまに 想い馳せ 伝説のひと 待ち望む日々・・・...
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投稿日 2010-10-16 19:06
四季織々〜景望綴
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keimi
秋は夕暮れ そしてお月さま 自然の美しい色合いに感動するひとときです。 お月さまは、上弦の月から九日月へと移ろいます。...
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投稿日 2010-10-16 10:26
四季織々〜景望綴
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keimi
オキザリスが咲いています。 花言葉は・・・【輝く心・母親の優しさ・喜び】 この花の形と色を見ると・・・「確かに!!」と納得します。 葉にはシュウ酸が含まれていることから、ギリシャ語の「オクシス(酸っぱい)」の意に因み、 和名も葉に酸味をもつことから、ハナカタバミ(花酢漿草)です。 子どもの頃、祖父の...
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投稿日 2010-10-15 20:15
四季織々〜景望綴
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keimi
鮮やかな緋紅色(ひこういろ) の星形の可愛い花が咲いています。 この花色に瞳が☆になりました。 調べるとヒルガオ科の縷紅草(ルコウソウ)でした。 「縷」=糸のように細長いものという意味です。 葉は、魚の骨のような感じです。 ・・・緋紅色 秋風揺れる 生垣の 星を掬って 天に掲げる・・・...
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日本海に面した小さな集落で民家を 一般公開しています 勿論、日時を限定して 江戸時代に北前船の寄港地の一つ 酒や味噌醤油の醸造が行われ、各地に 搬送されたのでしょう 特に、北の蝦夷地には 醤油の醸造元の畑に、柿が秋空に 映えています...
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投稿日 2010-10-14 20:14
四季織々〜景望綴
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keimi
元気な黄色の花を見つけました。 アンデスの乙女という名前? 葉が丸いので、小葉のセンナのようです。 はじめて聞く「カッシア」というお花です。 蕾が丸くて可愛いところが好きです。 ◇本日の読み聞かせ◇6年生 『おつきさまってどんなあじ?』 『山いっぱいのきんか』 秋に因んで、お月さまの絵本を二冊読みま...
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投稿日 2010-10-14 10:50
四季織々〜景望綴
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keimi
秋の夕 前に倣えと 雲たちが 三日月背にし 家路を急ぐ...
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投稿日 2010-10-13 20:13
四季織々〜景望綴
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keimi
いつもは白鷺を見かける住宅地の中にある神社の池に、珍しく青鷺がいました。 ずっと棲んでいるかのように、寛いでいました。 すぐ横を車が走っていても全く動じない青鷺くんです。 細い首がしなやかに曲がります。...
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投稿日 2010-10-13 09:20
四季織々〜景望綴
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keimi
【秋桜】の和菓子の次は、コスモス畑でしょう♪ 一昨年は、遠賀川(頃末)沿いのコスモス畑に行きましたが、今年は大分県との県境近く「道の駅しんよしとみ遺跡前」に行くことにしました。 広々としたコスモス畑が広がっていました。 残念なことにお天気は曇り・・・青空とコスモスの風景を楽しみたかったです。 写真を...