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投稿日 2015-11-16 23:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
フランスの文豪<エミール・ゾラ>の『テレーズ・ラカン』を翻案し、舞台を現代日本に置き換えて映画化した『アレノ』が、2015年11月21日より全国で公開されます。情夫との愛欲に溺れ、夫を亡きものにしようとした妻のたどる顛末を描いたメロドラマ構成です。病弱な夫と味気ない結婚生活を送っていた妻は、2人の幼...
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投稿日 2015-11-16 23:11
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
劇作家<平田オリザ>とロボット研究者の<石黒浩>(大阪大学教授・ATR石黒浩特別研究所客員所長)とのコラボレーションで2010年に発表され、生身の俳優とロボットが共演する異色の世界観が国内外で注目されたロボット演劇『さようなら』を、『歓待』・『ほとりの朔子』の<深田晃司>が監督と脚本を担当して映画化...
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投稿日 2015-11-16 23:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
『女優霊』(1996年)で監督デビューし、『リング』(1998年)・『クロユリ団地』(2013年)など様々な恐怖映画を生み出してきた<中田秀夫>監督が、閉ざされた劇場を舞台に描く『劇場霊』が、2015年11月21日より公開されます。女貴族の生涯を描いた舞台に出演することになった若手女優の「水樹沙羅」...
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投稿日 2015-11-15 23:03
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ピーカの狙いはリク王の抹殺!国民がリク王の復古を望んでいると知ったピーカ!ドフラミンゴの体制を邪魔する者は許さないとリク王のいる旧「王の台地」に攻撃を仕掛ける。ロロノア・ゾロ、リク王達を守る策を思案!ピーカの罠でリク王の場所から離されたゾロ。ピーカの進軍を止める作戦をあれこれ考えるとある行動に出る!...
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投稿日 2015-11-15 09:09
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
Main Staff企画サンライズ原作矢立 肇富野 由悠季監督長井 龍雪シリーズ構成岡田 麿里キャラクターデザイン原案伊藤 悠キャラクターデザイン千葉 道徳メカデザイン鷲尾 直広海老川 兼武形部 一平寺岡 賢司篠原 保美術草薙音楽横山 克制作協力創通・ADK製作サンライズ・MBSMain Cast三...
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都城に来て早いもので25日になります。フルートを持ってきたので、ほぼ毎日朝晩お店で練習していたら、苦手なフルートもだいぶ音が出てきて音色も良くなってきました。それに、毎日フルートを磨いていたら綺麗な銀の輝きが戻ってきてラッキーです。マッサージ以外の目標も達成できそうです(^-^)あと5日で横浜に戻り...
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投稿日 2015-11-12 00:30
カイの家
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hiro
へぇへぇへぇ! 買ってしまった。11月6日に世界同時発売した「ザ・ビートルズ1+デラックスエディション」まあ、大人買いである。さっそく、さきほど、うちの奥さんとブルーレイ1枚分を見た。もう一枚は後日のお楽しみ。確かに、映像は、きれいに修正されている。見て気が付いたのだが、ジョンとヨーコのバラードで...
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投稿日 2015-11-11 12:19
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
第297話「別れの挨拶は簡潔に」◆ 2015年11月11日放送仮病のつもりがなぜか国をあげてのお見送り!?神楽は銀さんの愛情を確かめるべく仮病を使っていた。だが仮病とは言い出せないまま、単なる日射病がとんでもない展開に。神楽の容体は様々な偶然が重なり、どういう訳か医師から手の打ちようがない危篤状態だ...
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投稿日 2015-11-10 02:23
つれづれなるままに
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高橋京太
この日、教会で「風立ちぬ」映画上映がありました。上映後にグループに分かれてディスカッションの時があり、それぞれの考えを知ることが出来て、より理解が深まりました。 映画の中で「風」はどういう意味を持っていたか?という問いにそれぞれ答えていきました。さらに、 何を伝えようとしているのか、漠然としている 戦争反対でも、美化でもないらしい 多神教やアミニズムの世界観で構成されているストーリーが読み取れる 米国映画では暴力やSEXが聴衆をクライマックスへと引き寄せるが、日本文化においては「死」ではないか 同監督の作品、トトロにもその「死」が隣り合わせに描かれている 日本古来の映像には懐かし...
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投稿日 2015-11-09 23:39
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
1920年代からフランスを中心に活躍した日本人画家<藤田嗣治>の半生を、<オダギリジョー>主演で映画化した『FOUJITA』が、2015年11月14日より全国で公開されます。『泥の河』 ・ 『死の棘』の<小栗康平>監督が10年ぶりに手がけた長編監督作で、日本とフランスの合作映画として製作されています。共演は<中谷美紀>、<加瀬亮>、<岸部一徳>らが名を連ねています。1913年、27歳で単身フランスへ渡った「フジタ」は、『乳白色の肌』で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となります。そして1940年に帰国し、戦時下で戦争協力画を描くことになった「フジタ」は、日本美術界の中で重鎮として登り詰めてい...