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投稿日 2014-06-29 20:37
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
東京国立博物館で翠玉白菜を見た後ちょっと古そうな門が見えたので見に行ったら旧因州池田屋敷表門(黒門)と言う立派な門が在り、よくよく見たら菊の紋様の瓦で天皇家と何か関わりが有るのかな?ちょっと説明文の字が読み辛いので…ま、興味が有る人は「旧因州池田屋敷表門(黒門)」で検索すれば出て来ますので調べて下さ...
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投稿日 2014-06-29 19:59
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
JR上野駅を下車して上野公園へ向かって歩き出して噴水と言うか飛騨のご当地を開催して居たみたいなんですけど何の興味も湧かないので東京国立博物館へ向かいました。途中に野口英世像が在って母上と一緒に撮影会。若者なら分かるんですけど母上ぐらいの年齢の女性で野口英世様を知らないってどう言う事?本当に知らないの...
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投稿日 2014-06-29 12:51
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「金色堂」を収めている新覆堂です。それほど大きなものではないですが、コンクリート造りのしっかりした建物ですね。撮影した写真だとよく分からなさそうなので、パンフレットの写真もアップしておきます。いかにも古そうな「鐘楼」です。そうはいってもなんだか言い方は悪いですが、古いトイレのようです・・・。「新覆堂...
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投稿日 2014-06-29 06:31
ギター余話
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Toshiaki Nomura
金色堂の周辺にはいろいろあるんですね。写真に写したものを少しアップしていきます。宮沢賢治の詩碑があります。タイトルは「中尊寺」と書いてありますが、内容は難しいです。とりあえず書かれてる詩をアップしておきます。>七重の舎利の小塔(ことう)に 蓋(がい)なすや緑の燐光大盗はぎんのかたびら おろがむとまづ...
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投稿日 2014-06-28 21:23
つれづれなるままに
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高橋京太
日本のジャンヌダルクこと、新島八重が籠城した鶴ヶ城。髪を切り、鳥羽伏見の戦いで戦死した弟の着物をきて銃を構えて薩長政府軍と戦ったのは数年前の「八重の桜」でおなじみ。無駄で意味も無い戦いに会津の家屋は破壊し尽くされ前途有為な青年達を死へと追いやった会津戦争。飯盛山で自決した19人の白虎隊員の肖像画が鶴...
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投稿日 2014-06-28 06:28
ギター余話
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Toshiaki Nomura
いよいよメインの「金色堂」に行きます。新覆堂の中に収められてるので外からは見えません。少しワクワクしながら中に入りました。「金色堂」と拝観する場所は仕切られていて、写真を撮ることも禁止されてます。パンフレットや雑誌の写真を載せておきます。それにしてもこの螺鈿の細工には驚嘆しました。修復があったとはい...
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投稿日 2014-06-27 13:34
ギター余話
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Toshiaki Nomura
昼食を済ませて、いよいよ「中尊寺金色堂」を目指してトボトボ歩いていると、なんだか植物を栽培しているところに遭遇。通りかかったということですが、この時はなんだか分かりませんでしたが、あとでこれが有名な「中尊寺ハス」を栽培してるところだと分かりました。「中尊寺ハス」または「泰衡ハス」藤原泰衡(奥州藤原氏...
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投稿日 2014-06-27 06:31
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「毛越寺」を回ってきてちょうどお昼になった。お昼を食べようと、この料理を食べた・・・。場所が場所だけに精進料理のようでした。美味しかったですが・・・。歩き回って空いたお腹を満たしてから、「中尊寺」へ出発。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2014-06-26 16:30
つれづれなるままに
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高橋京太
日本のW杯第3戦がこの日の午後に始まった。自宅にシアトルレイン選手の奈穂さんとトレーナーのさんとが来てくださり、共に応援したがなでしこジャパンのようにはいかない^_^その後、空港まで家内に送ってもらう。長女との二人だけのしばらくの日本訪問である。昨年から就航開始したシアトル・羽田間の直行便。昨年もそ...
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投稿日 2014-06-26 14:50
ギター余話
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Toshiaki Nomura
毛越寺伽藍の復元図・・・。今まで歩いてきた道に立っていた伽藍の規模の大きさが分かりますね。今は礎石しか残ってないのですが、この復元図を見てると、往時の風景が想像できますね。東北の地にあって、これだけの建物と文化を育んだ藤原氏三代の時代。非常に豊かな時代だっと思いますね。戦争もなく100年の間栄えた平...