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投稿日 2014-09-01 12:55
エンジェルライフ:高松
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天使
“ 足立美術館 ” 『 横山大観をはじめとする近代日本画などの魅力的な収蔵品の数々。 そして、四季折々の表情を醸し出す五万坪の日本庭園。 』 ...
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投稿日 2014-09-01 06:31
ギター余話
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Toshiaki Nomura
会津旅日記も飯盛山を降りたところで最終回となりました。 飯盛山を下ったところにこの飯盛山全図があります。 巡ってきたコースを改めて眺めるのもいいですね。 今日から9月。 心機一転、214年の残りの4か月を走りたいですね。 先週は天気は悪かったですが涼しい毎日でした。 今週はどんな一週間になりますか・...
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投稿日 2014-09-01 00:00
カイの家
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hiro
ガルーダ・インドネシアのお箸である。今年からだと思うが、ガルーダ・インドネシア航空に乗り、機内食で日本食を選ぶと、このガルーダ・インドネシア・ブランドのお箸が付いてくる。ただし、行きだけで、帰りはない。昨年までは、ただの割り箸だったと思う。ちょっと、お金をかけているかな。 このお箸、そのまま、頂...
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投稿日 2014-08-31 06:27
ギター余話
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Toshiaki Nomura
飯盛山を登りとは別の下り道を下って、 最初におっ!と驚くのがこの「サザエ堂」 なんだかパッと見、 奇怪な形をしてるので、あ然・・・。 見たこともないような形をしてるので、 一瞬、思考がとまるような驚き・・・。 お堂なのですが、 このような形のお堂というのは見たことがない。 ビックリですよね。 特徴は...
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投稿日 2014-08-30 12:13
ギター余話
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Toshiaki Nomura
白虎隊士以外にも犠牲になった、 14~17歳の少年たちがいたんですね。 白虎隊士の墓所の隣に並んでましたよ。 こんな子供たちまでも巻き込んだ戦争というのはなんなんですかね。 特攻隊にも16~7歳の少年兵がいたのですが、 大人の身勝手さというのは底知れぬ恐怖がありますね。 会津戦争というのは、 薩摩と...
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投稿日 2014-08-30 06:36
ギター余話
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Toshiaki Nomura
自刃した白虎隊士の墓所の正面。 綺麗に整備されてますが、 若干古さもありますね・・・。 時間の流れを感じさせます・・・。 19人分の墓石が並んでます。 かなり古くなっていて、 文字も若干読み取りにくくなってます。 城主だった松平容保の白虎隊士を詠んだ和歌の歌碑がありました。 >幾人の涙は石にそそぐと...
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投稿日 2014-08-29 12:22
ギター余話
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Toshiaki Nomura
この場にあまりそぐわないようなローマ式の円柱があった。 なんだろうと近づいて紹介文を読むと、 昭和三年に白虎隊の精神に感動したローマ市民の名において、 送られたということだ。 円柱の後ろに「武士道精神に捧ぐ」という文字が入っていたが、 戦後進駐軍の手によって削られたそうだ。 かなり高さがある円柱だっ...
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投稿日 2014-08-29 06:25
ギター余話
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Toshiaki Nomura
白虎隊士の自刃した場所に降りて、 鶴ヶ城が見えるのかなと思ってキョロキョロするが、 どこに見えるのか分からない・・・。 この石像の見ている方角にあると書いてあって、 ようやく見えた。 ほんとに小さくしか見えない。 建物も多いから余計にわかりにくい・・・。 これでは火の手が上がれば、 お城が燃えている...
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投稿日 2014-08-28 12:27
ギター余話
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Toshiaki Nomura
動く坂道の終点から少し階段を上がると、 「白虎隊」のお墓が立っている広いスペースに出ます。 地面が雨あがりのためか歩きにくい・・・。 そこから「白虎隊」の自刃の場所へ歩いていきます。 狭いちょっと鬱蒼とした道を歩いていくと、 階段の下に自刃した狭いスペースが現れます。 回りは墓所になってるんですね。...
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投稿日 2014-08-28 06:26
ギター余話
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Toshiaki Nomura
早朝雨が降ってくる前にとホテルを出発。 飯盛山の登り口につくとまだ誰もいなかった・・・。 お店もまだ開いてない。 山に登るには動く坂道が横にあるのですが、 早すぎてまだ動いてない・・・。 いちおう動いてないかどうか聞くと、 乗っていってもいいということになり、 チケットを買って乗る・・・。 プラステ...