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"#旅行"の検索結果
  • 秋の金毘羅さん、インプレッション

    投稿日 2014-11-28 19:42
    解体心象 by ペガサス
    18日、ブログル仲間のプランさんを案内して久々に金毘羅さんを訪れました。紅葉し始めの金毘羅さんの印象をスナップしました。...
  • 2014.11.28 バンコクに到着

    投稿日 2014-11-28 16:30
    Brog of Jazz Saxophone by NEWYORK SAX
    無事にイミグレがすいていてすぐに出られるドムアン空港に現地時間14:30に到着 気温30度といつもよりは低いけど、暑いバンコクの懐かしいにおいがします^^ バスと高架鉄道を乗り継いでホテルにチェックインしたのが16:20 すぐにPCつないで、本日の両替率のよいスーパーリッチに行ってバーツに両替してか...
  • 2014.11.28 成田から出発

    投稿日 2014-11-28 08:22
    Brog of Jazz Saxophone by NEWYORK SAX
    これから9:15のAirAsiaで、バンコクに向け出発です。 昨晩は成田空港にあるカプセルホテル、ナインアワーズに宿泊 カプセルホテルにしては天井も高く、シャワールームも綺麗で快適でした。 寒い日本から、暖かいタイとラオスに行ってきま~す^^...
  • 九州ラスト・ラン

    投稿日 2014-11-26 05:45
    解体心象 by ペガサス
    延岡道路を出て国道10号線で山越えをして佐伯市へと向かいます。来年東九州自動車道が開通するとここは通らなくなる国道です。険しい峠ではないのですが、どう言う訳か交通量が極端に少ないのです。民家も有りません。日豊本線と交差しながら走る道です。折から紅葉しだした渓谷の中を走るのですが何度も趣のある日豊本線...
  • 九州自動車道から宮﨑自動車道そして東九州自動車道で延岡へ

    投稿日 2014-11-25 04:27
    解体心象 by ペガサス
    来年春までには北九州から宮崎市まで東九州自動車道はつながる予定です。パンフレットにある様にかなりの時間短縮が可能になりました。本来東九州自動車道は昼間いた霧島市から志布志湾方面に南下し、日南海岸方面に向かい宮﨑市に至る予定ですが、まだ予定路線の部分も多くあるようです。四国方面から北九州方面や宮﨑、鹿...
  • 旧古河庭園の探索

    投稿日 2014-11-23 23:36
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    六義園の 探索時間は一時間ぐらい掛けて次の旧古河庭園へ歩いて向かいました。はっきり言って歩いた方が早いんです!六義園から歩いて15分か20分ぐらいかな?旧古河庭園へ到着しますけど可成りハードです。六義園の中をグルグル歩き捲ったのに旧古河庭園まで歩くとは…可成りハードです。途中、玉葱19円の店を見付け...
  • 六義園の探索

    投稿日 2014-11-23 23:35
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    本日 就寝したのが何時なのかイマイチ分からないんですけど多分2時か3時、早起きして六義園と旧古河庭園へ行くと言う事なのでスマホを弄ったまま寝落ちしたみたいで気付いたらスマホを握った儘でした。ヤバい!六義園と旧古河庭園の紅葉狩りが出来ないじゃん!と思い一度目覚めたんですが其のまま就寝。8時に鳴る目覚時...
  • 美味しい!鹿児島の柑橘と霧島茶

    投稿日 2014-11-23 05:06
    解体心象 by ペガサス
    嘉例川駅から数分で鹿児島空港滑走路の北端に出ます。滑走路脇で露店でなにやら大きな柑橘を売っているおじさんがいました。赤ん坊の頭程の大きさの柑橘は「チャンドラポメロ」と言う文旦だと言います。お土産に買い求めました。車内で食べる用にとみかんを10個程おまけに入れてくれました。「チャンドラポメロ」はお土産...
  • 特急・はやとの風1号

    投稿日 2014-11-22 00:30
    解体心象 by ペガサス
    嘉例川駅で撮影して、時刻を見ると正午前になりました。丁度、はやとの風が到着する時間です。警笛を鳴らして手前のカーブからやや赤銅色を帯びた黒い車体が現れました。黒の車体に金地のエンブレムが重厚なイメージを与えます。電化区間では無いのでディーゼル車なのですが、JR.九州の車両は何れも独特にデザインされて...
  • ニューヨーク公立図書館

    投稿日 2014-11-21 07:40
    つれづれなるままに by 高橋京太
    念願だったニューヨーク公立図書館へ。 雑誌にその壮大さが紹介されて以来常々行って見たいと考えていた。 友人のお店がその目の前にあったこともあり、ついにその殿堂に足を踏み入れる。 正面入口ドアを抜けると、高い天井に総大理石造りの広大な空間。 ツアーの出発点の表示が目に留まるが、 確かに誰かに案内されな...
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