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作品-6
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投稿日 2010-05-05 11:18
カイの家
by
hiro
東京プリンスで購入したロイヤルコペンハーゲン、カーネーションが上絵付けされているテーブルウェアのセットである。時代は19世紀末。他にミルク入れやトレイなどがあるが揃っていなかった。おそらくアーノルドクローがデザインしたものだと思うが定かではない。取手が高いこの形はなかなか出てこないので、釉下彩では...
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例年、5月の連休は飛び石が当たり前その後、「頭の良い」先生方が穴を埋めて、大型連休へ最近、連休の混雑を緩和する方策を考えて分散化を立案祭日の移動や連休の分散化これって、お偉い先生方の考える案件では無いように思われますが、いかがですか?もっと他に日本の現在の経済状況や教育問題家庭崩壊、都市の一極集中の...
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投稿日 2010-05-05 08:05
四季織々〜景望綴
by
keimi
甍(いらか)の波と 雲の波重なる波の 中空(なかぞら)を橘(たちばな)かおる 朝風に高く泳ぐや 鯉のぼり開ける広き 其の口に舟をも呑(の)まん 様見えてゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には物に動ぜぬ姿あり百瀬(ももせ)の滝を 登りなば忽(たちま)ち竜に なりぬべきわが身に似よや 男子(おのこご)...
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作品-5
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投稿日 2010-05-04 23:56
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
5月4・5日は、おいさんの地元の本住吉神社春の例大祭です。その祭にあわせ年に一度の、『住吉地車(だんじり)祭』 です。『だんじり』 は各地区の氏子が神社に、町内の安全を祈願して奉納することで、これを宮入・宮出といい奉納後、各地区を運行します。住吉小学校では3年生になると、『だんじりに親しむ会』 とし...
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投稿日 2010-05-04 19:38
カイの家
by
hiro
で、戦利品は花瓶2個。写真左は明治後期くらいの源六製で、糸瓜が描かれているひょうたん型花瓶。高さは15.5cm。これは手ごろな値段で、デザインも面白かったので、即購入した。写真右は、大正から昭和初期の香蘭社製で、釉下彩の小花瓶である。高さは11.5cm。まわりをうすいグリーンで塗られ、木蓮が描かれ...
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作品−4
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投稿日 2010-05-03 23:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
5月3・4日は東灘区御影地区の 『御影だんじり祭』 です。各神社の春の例大祭にあわせて、地車(だんじり)の運行を行います。5月3日は、弓弦羽(ゆずるは)神社の春祭りで、各地区の地車(だんじりが)11台集合。『御影だんじりパレード』 が阪神御影駅前、阪神クラッセ前の 「だんじり広場」 で、勇壮で華麗に...
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投稿日 2010-05-03 20:53
四季織々〜景望綴
by
keimi
今年も二男と行ってきました。子どもの時からお馴染の春のお祭りです。毎年5月1日のお祭りでしたが、途中から5月3日へと変更になりました。普段は閑散としている綿都美神社がこの日ばかりは大勢の人で埋め尽くされます。今年も賑やかな山を写真に撮りました。*********************曽根の神幸行事は、享和3年(1803 年)に竣工した曽根新田が、文化14 年(1817 年)の暴風雨によって未曾有の被害を受けたために、曽根新田の鎮守として綿都美(わたつみ)神社を造営し、文政2 年(1819 年)に五穀豊穣・風鎮汐留祈願の大祭を執行したことが始まりとされる。その後、戦争による中断はあるものの現在...