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投稿日 2010-08-02 19:45
カイの家
by
hiro
お祭りといえば出店が沢山出ます。ぶらぶらと歩きながら、時々買い食いすることも楽しみのひとつです。しかし、混んでいました。なかなか前に進みません。途中、町会宿に立派な獅子頭がふたつありました。...
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投稿日 2010-08-02 19:17
カイの家
by
hiro
昨晩、うちの奥さんの実家がある幕張の隣り町、検見川でお祭りがありました。ここ検見川は私たちが結婚したときに5年間、長男が3歳になるまで住んでいた町です。本当にひさしぶり。 家族4人で出かけました。夕立が上がって電車で一駅乗り、駅を降りたら、ちょうど神輿が目の前に来て、揉み始めました。なかなか迫力あ...
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投稿日 2010-08-01 22:04
my favorite
by
birdy
今日は氏神様の夏越神事でした。晩御飯を食べてから姫たちとお参りに。茅の輪を3回くぐって巫女さんのところへお供え↑をいただきます。アレックスがお下がりをいただきました。アレックスもこの夏を元気に越せそうです。(^_-)-☆2008年 夏越...
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投稿日 2010-07-31 12:00
四季織々〜景望綴
by
keimi
夏越祭りが神社で開催されています。本日は、妙見宮夏越輪くぐり祭の日です。境内に設けられた茅の輪を潜れば、悪疫を免れ、幸福を招来すると云う古例によるお祭りです。人形に名前を書き、息を吹きかけ、修祓料を納めて、お詣りします。半年間の罪・穢を祓い清め、暑い夏が無事でありますようにとお祓いをします。お祓い時...
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江戸末に活躍した全国区の書家「巻菱湖」同じ郷土の出身者「館柳湾」とは親戚であったともに、江戸で活躍した文人であるこの「市島家」とは深い交際があったのであろうか堅木に刻字した扁額である土曜日「勝手に言いたい放題」『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)2010/07/31 第五十五回情報を得るのに、こ...
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書斎脇の部屋の欄間にさりげなく掲げてある扁額「澁澤榮一」 江戸末に生まれ、明治・大正・昭和初期にかけ日本の黎明期に活躍した経済人息子は粋人でならし、孫は経済人でありながら民俗学の後ろ盾となった、「澁澤敬三」(アチックミューゼァム)この屋敷の住人の付き合い範囲が窺える...
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多くの米蔵が存在しますが、日常生活に欠かせない道具や季節の建具、家財道具は別の蔵に保管しています市に移管されて、整理されて綺麗になっています長持ち陶器製の湯たんぽ蔵の鍵行李など...
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一昨日アップしました、正式な玄関に衝立が立っています幕末の偉人 勝海舟の書が
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投稿日 2010-07-27 01:50
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大阪天満宮の例大祭で最後の重要な祭礼です。船渡御と奉納花火が終了すると、御神体と御神輿が天満宮にお戻りになります。その神事が 『お宮入り』 です。HAKUDOU師匠や角打ち仲間の馴染みの店、『祭屋☆梅の助』 さんの前の道が天神さんの表参道です。梅の助さんのお店で、料理とお酒を呑みながら見物します。露...
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投稿日 2010-07-26 23:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
昨日、初めてですが 『大阪天神祭り』 に行ってきました。午後4時にJR大阪環状線の桜ノ宮駅に着きましたが、すでに人波の山でした。6時半から始まる 『船渡御』 と7時半から始まる約5000発の 『奉納花火』 を観るために。提灯や幟、電飾で飾り付けられた約100隻が、大川を行き交う様を眺めながらお酒を呑...