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投稿日 2014-07-11 23:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分県の佐伯市で唯一、一軒だけの角打ち店です。 常連の角打ち士は3人だけとか、希少なお店だと言う事です。 神戸角打ち学会の事務局長が佐伯に帰られた時には毎日行かれる店。 ご主人がおひとりで営んでいて、「ワシの代で終わりです」 といつも言われてます。 この様な酒屋さんが全国には多く存在します。 何とか...
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投稿日 2014-07-11 19:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分市内に4軒(1軒はワイン角打ち)ある一軒です。 おいさんの大分でのホームグランドと言うべき角打ち店です。 「大分・長浜角打ち学会」 本拠地店舗でもあります。 定期的にジャズライブが開催されるというモダンでユニークな店。 店内にはピアノやプロ仕上げの音響設備が所狭しと置いています。 また、息子さん...
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投稿日 2014-07-11 17:21
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
おおはたに行けばここ、ここに来れば次ぎはおおはたと近距離です。 ここのお客さんは、ほぼ100%常連さんで、一見さんは皆無といえます。 正統角打ちですので、乾き物類、チーズ、ウインナー等しかありません。 飲み物は皆さん、缶類のビール、チューハイがほとんど、たまにワンカップ、カップ焼酎が。 ご主人が優し...
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投稿日 2014-07-11 14:51
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分市にある角打ち店の4店のひとつです。 アットホーム的なあたたかい雰囲気の店。 お客さんは皆さん友達になり、ご主人、女将さんも一緒になって楽しみます。 酒のアテは、持込が可能で近くのコンビニで買って入ります。 日本酒とワインが特に品揃えが豊富で、焼酎はキープができます。 ★お客にとっては、とて...
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投稿日 2014-07-11 09:16
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分市都町にある居酒屋さんです。 25年のお付き合いがある、大分県産の魚介類がおいしい店です。 立ち飲みではありませんが、角打ちの日のポスターを貼っていただきました。 それもカウンターの奥のレジの前、一番目立つところです。 ★おいさんが行く店は、角打ちに限らずすべて貼っていただいています。 ...
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投稿日 2014-07-11 05:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日8軒目、最後の蔵巡り、久保酒造のすぐ近くにあります。 昭和63年に休業し、平成20年に 20年ぶりに蘇った蔵です。 6代目の若い蔵杜氏 小松潤平氏が決意を新たに、13年の経験を積んでのスタート。 酒名は、潤平氏の “潤” と豊後ではなく豊前(宇佐は)の “豊” か,豊かな “豊” を取っての命...
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投稿日 2014-07-11 00:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
さて! 次ぎは大分自動車道で臼杵から宇佐まで車で飛ばします。 すでに6ヶ所の蔵元を訪ね、大分県の県央から県奥、県南そして県北です。 暗くなるまで大分市に戻らなくてはなりません。 宇佐はたくさんの蔵がありますが、特に仲良くしている2つの蔵を訪ねます。 歴史ある宇佐の長洲に1789年、創業者の手により造...
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投稿日 2014-07-10 21:21
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
吉良酒造から、おがた井路に沿って日向街道を西に150mほど行った並びにある蔵。 こちらも緒方町の田園地帯の中にあり、完全手造り、槽しぼりで酒を醸す造り酒屋。 明治22年〈1889年〉初代浜嶋百太郎が、緒方町下自在において造り酒屋を創業。 当時鷹が浜嶋家によく飛来してきていたことから、屋号を 『鷹来屋...
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投稿日 2014-07-10 15:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分県南にあるのどかで豊かな農作物が採れる緒方平野の中にある蔵。 出来るだけ、地元産の原材料を使いコクのある旨い酒造りを心がける。 創業は明治4年以来、清酒を造り続けて最近は純米酒や純米吟醸の特定名称酒造、 また麦焼酎の造りにも力を入れています。 『吉良酒造』 大分県豊後大野市緒方...
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投稿日 2014-07-10 12:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
2013年日本ジオパークにも認定された自然豊かな場所、祖母山・由布山・阿蘇山の谷合に位置する蔵。 「牟礼(むれつる)鶴酒」 造創業は明治37年 日本酒造りを始める。 平成20年、それまでの日本酒造りを休止して、5代目森健太郎氏が、自分の焼酎造りを極めるため、 大分むぎ焼酎 「牟禮鶴(むれつる)」 を...