-
投稿日 2014-10-21 17:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
神戸出身の成田一徹さんは、日本を代表する切り絵作家です。 神戸の古き良き風情を切り取った作品 「神戸の残り香」 を神戸新聞に連載し多くのファンを魅了。 新聞・雑誌・書籍を中心に作品を発表。個展、グループ展多数開催。講談社フェイマススクール・インストラクター。 BARの情景を刻んだモノクロの切り絵は、...
-
投稿日 2014-10-21 00:00
カイの家
by
hiro
昨日、バリ島で購入したゴングが届いた。直径が80㎝くらいあるプレゴンガン用のゴングで音高がdengの高さで作られている。dengとは5鍵あるジェゴガンのちょうど、真ん中、すなわち、下から3番目の音にあたる。船便だったので、1か月半ちょっとかかったかな。 現在、バリ島ではもうゴングはつくってなく、新...
-
投稿日 2014-10-21 00:00
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
危ない!危ない!← 本日10月21日は森田成一様の誕生日です。因みに前田慶次様のご生誕は不明と言う事なので毎年森田成一様と一緒にご生誕お祝いをして居ます。 御二方様、ご生誕&愛しております!!! 森田成一様ハピバ!!!! 前田慶次様ハピバ!!!! 本日10月21日は森田成一様にの誕生日と言う事なんで...
-
投稿日 2014-10-20 16:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
昨日の高速神戸駅の <生け花>(167)【嵯峨御流】 も、水を入れた花器を使わずに、大皿に「かぼちゃ」を配置した作品でした。 今回拝見した山陽板宿駅の<柳田純美甫>先生も、横長のお皿に、秋の味覚が盛り付けられていました。 <毬栗・柿・かぼちゃ・茄子>をはじめ、芽が出た<サツマイモ>が生命力を感じさせ...
-
投稿日 2014-10-20 10:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
神戸での開催期間は3日間と短いのですが、全国47都道府県を巡回している「第5回竹井友輝マンガ展」を見てきました。 マンガと言えば、白いケント紙にインクとペンでの表現だとばかり思っていましたが、作者は「エアブラシ」によるモノクロの世界を生み出していました。 白と黒のマンガで埋め尽くされた壁面は、奥行き...
-
投稿日 2014-10-20 09:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
松尾稲荷神社の社殿の中の奥に祀られています。 ビリケンさまは、1907(明治40)年にアメリカの彫刻家が神さまの姿をイメージして作ったものだそうです。 尖った頭と大きな口を持ち、キューピーのモデルとも言われているものです。 大阪・通天閣のものが有名ですが、日本では当社のものが一番古く、大正中期に日本...
-
投稿日 2014-10-19 15:33
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
山陽東須磨駅の<佐々木房甫>先生をはじめ、山陽板宿駅、新開地駅と【嵯峨御流】の先生方が交代で<生け花>を生けられています。 高速神戸駅にも【嵯峨御流】の先生が生けられているのですが、お名前の名札がありませんので掲載するのを控えておりましたが、今回、おもしろい形での飾り付けでしたので「これは!!」とい...
-
投稿日 2014-10-19 09:12
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
1987年、東京原宿にファンの寄付金で建てられたのがこのELVIS PRESLEYの銅像。 設置場所であったロック・キャラクターの専門店 「ラヴ・ミー・テンダー」 の閉店に伴い、 新たな移転先を探していたところ、日本におけるジャズ発祥の地であり音楽を愛する街神戸、 中でもウォーターフロントの新しい街...
-
投稿日 2014-10-18 19:19
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
以前、体調不良で倒れた後ご無沙汰になってしまいました目黒あむ先生の『honey』の鬼瀬大雅をペン入れして着色して完成させました。でも少女漫画に出て来る雰囲気が全く無い鬼瀬大雅となり、また着色未完成の支我正宗(幽撃隊)はどうなるんだろう?と不安を抱えつつ鬼瀬大雅を完成させる為に頑張りましたけど空回り。...
-
投稿日 2014-10-17 16:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
一応<生け花>を拝花させていただくときには、真正面を第一に観ていますが、角度を変えないと花材すべてがわからないときがままあります。 今回の<田中とき子>先生の作品は、季節らしく黄色の「菊」を中心に生けられ、「ナツハゼ」の枝と「ヘリコニア・ラティスパタ」という、熱帯アメリカ原産の植物が使用されているの...