アメリカの学校の教科書は、ほとんどがハードカバーで大きく重い。大きいことは良い事だのアメリカの時代錯誤を観るようです。
高校の4年間でも重い教科書で、バックパックは1年も持たずに肩のストラップやファスナーが壊れて、子供たちには毎年新しいバック購入。
大学の授業では資料などインターネット経由が増えてきたといっても、まだまだ百科事典か?と言いたくなるような教科書があります。
今回息子が履修したART HISTORY。写真のとおり、百科事典なみ。
週3回、バックに背負って通学を今週からはじめています。
身体の小さい娘は、バックを背負うと後ろにあとすざり?小学校入学時を彷彿させます。
私がもってもこれは思い、勘弁を・・・と感じます。それをあのでかいキャンパス内を毎日学生は背負って歩いているのですから・・・
エコというなら、アメリカの学校のハードカバー教科書見直しはすぐにできるのでは?
それとも印刷技術というよりは、パルプ、紙製造技術に問題?
電子書籍の波は、大学生向けなどの教科書にこそ、早くサポートしてあげると市場形成にも役立つのではないかと思います。
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投稿日 2011-01-06 06:22
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-01-07 08:49
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投稿日 2011-01-06 10:29
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投稿日 2011-01-07 08:49
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