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790. 秋のキリン草

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790. 秋のキリン草
10月の秋晴れの日、
道端に咲く
「秋のキリン草」を見つけました。

キリンの首のように細長い花だから、
キリン草と言うらしいです。

黄色い花が泡立って見えますから、
別名、あわだちそう
と言うらしいです。

おもしろいです。

花言葉は、「安心」 。
自然に触れていると、
こころが幸せになりますね。



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789. 着床障害にプライミング効果が関係?

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789. 着床障害にプライミン...
「妊娠成立、維持には
免疫の適度な活性化が必要」
であることは、
現在、明らかにされています。

また、免疫の予備刺激(プライミング)は、
免疫のプライミング効果として、
よくわかってきています。


ところで、
精液の中の精子以外の液体(精漿)には、
夫由来の可溶性抗原が存在しており、
自然の妊娠現象では、性交後、
子宮内膜ヘの精漿によるプライミングが起った
その約一週間後に、
卵管で受精した受精卵の子宮内膜への着床が
開始しています。


注目すべきことは、
「精漿による免疫的プライミングが、
その後に起こる着床現象に
有効性がある」

という可能性が近年、
マウスの実験で報告されていることです。


体外受精・胚移植では、
精漿によるプライミングはありませんので、
母体の免疫応答能が低下していれば、
着床に障害が起こる可能性が考えられます。



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788. 命をつないでくれた

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788. 命をつないでくれた
数えきれない体外受精・不成功
を経験されていた方が、
当院治療により
やっと妊娠されました。

それなのに
流産されてしまったのです。

流産胎児の染色体検査では
数の異常がありましたので、
運命的な流産でしたが、
大きく落胆されていました。


その数か月後、
体外でしか妊娠できないと思っていたのに、
びっくりです。
自然妊娠で授かることができたのです。

さらに、その子は順調に育って
妊娠初期を乗り切ることができました。


「きっと、流産した子が
命をつないでくれたんですね。」

と、思い起こされていたのが
すごく印象的でした。

ある意味、
本当にその通りかもしれません。



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787. 受精卵への不寛容

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787. 受精卵への不寛容
正常卵を子宮内へ受け入れない要因は
主に四つあります。

一つ目は年齢です。
卵巣と同じく子宮も加齢とともに老化します。

二つ目は気分です。
気分が悪いとすべての器官に悪影響します。

三つ目は免疫です。
免疫は卵の受け入れを助けますが、
バランスを崩すと不寛容になります。
妊娠の免疫には着床・妊娠を助ける免疫と、
攻撃する免疫があるのです。

四つ目はホルモンです。
ホルモンの状態が不良であれば、
卵を育てることができません。


四つの要因はすべて繋がっていますから、
四つの要因をより正確に評価して、
治療することが理想です。


私は不育症の臨床研究に
40年以上関わっていますが、

人の着床・妊娠初期の「治療」に関する研究は
倫理的な壁により、
ハイレベルな証拠は難しいのです。


当院の診療においては、
少しでも良い結果の確率を高めるため、
四つの要因を診て、
40年以上の治療経験も頼りに
手ごたえのある診療をしています。



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