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755. 当院13年間の治療実績

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755. 当院13年間の治療実...
当院では、
2020年3月からの
新型コロナ感染予防対策として、

2020年5月は初診の受け入れを
中止しました。
2020年6月からは受診制限として、
東海三県在住の方のみの受診としました。

その14か月後の、
2021年8月、9月は
愛知県在住の方のみとし、
2021年10月から東海三県、
2021年12月より、
東海四県在住の方のみの
受診とさせていただいています。


この間、遠方からの問い合わせは
非常に多く、
本当にご迷惑をおかけしています。


2008年5月より2021年4月までの
13年間の治療実績が
やっと、まとまりました。

過去の流産回数2~16回、
平均年齢35歳、
2020名の不育症患者さんの
治療成功率は、78%でした。

過去の移植回数5~28回、
平均年齢38歳、
1527名の着床障害患者さんの
治療成功率は、25%でした。


詳細は不育症と着床障害の
治療実績をご覧ください。


過去の毎年の治療実績については、
下記をクリックすると検索できます。

#治療実績

ワオ!と言っているユーザー

754. PGT-A(Aランク)でも不成功

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754. PGT-A(Aランク...
体外受精での妊娠、流産を繰り返され、

流産予防として、
PGT-A(受精卵の染色体検査)を受け、
Aランクの卵を移植したのに
再度流産された場合、

子宮内に原因がある可能性が
非常に高いですよ。


勇気を出して、
体外受精施設ではなく、
子宮の原因に特化した
医療機関
(不育症認定医、当院も含めて)を
受診されてはどうですか?


赤ちゃんを授かるために、
子宮内に原因があるかどうか、
専門的な
心身両面からの検査、治療をお勧めします。


抗リン脂質抗体を含めた
凝固系の検査・治療だけでは
不十分です。

EMMA、ALICE等の
子宮内フローラ(慢性子宮内膜炎)
検査・治療による
妊娠継続の効果については、
否定的な研究報告が多数あります。


基本的問題として、
受精卵は半分異物ですから、

同種免疫(母児間免疫)の異常と、
生殖ストレスの
複合的な原因が
多く存在しているのです。


ワオ!と言っているユーザー

753. 続発性の着床障害

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十月桜 十月桜
着床障害とは、一般的に、
(PGT-A正常胚も含めて、)

良好胚を3回以上移植しても、
妊娠しないか、
化学流産に終わった状態
と考えられています。


しかし、実際には、
胚移植により、
超音波検査で「胎のう」
あるいは「心拍」が一回は見えて、
その後、流産され、

それ以降、
3回以上連続して
胚移植失敗を経験されている方が
多く受診されています。


既存の定義では、
1回は妊娠できて
胎のうまで見えたのですから、

妊娠できない状態と考えられる着床障害
ではないので、

すべて受精卵の問題と考え、
当院の受診が遅れたようです。


この場合、定義的には、
着床障害とも言えず、
不育症とも言えませんが、

「続 発 性の着床障害」
と考えられます。


妊娠・流産(手術?)により、
過度な精神的ストレス、
子宮内の炎症による免疫異常、
ホルモン異常(プロラクチン、甲状腺)等が発生し、

子宮内にも問題ができた
可能性があるからです。


ワオ!と言っているユーザー

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