805. 着床障害も一部は保険の検査可能
2月
13日
約10日間かかりますので、
この間の着床過程の障害を、
「ごく初期の不育症」として、
当院では検査・治療しています。
着床障害の検査を保険内で検査するには、
保険病名を不妊症とし、
その原因の可能性がある病名を
疑い病名として、
一部の検査が保険内でもできます。
当院では、
不育症も着床障害(不妊症)も
約2回の通院回数で
保険内の検査が可能です。
3回目の受診で結果説明と、
必要ならば治療開始となります。
検査費用は約1万円です。