慢性子宮内膜炎の診断により、 抗生物質、乳酸菌治療、 抗リン脂質抗体陽性、 凝固12因子、プロテインS低値により、 バイアスピリン、ヘパリン治療 各種サプリ、漢方治療、 以上の治療のみで、 不成功、流産が続いている方は、 生殖ストレスの心理検査と、 詳細な同種免疫異常の検査 に基づいた、 精神(場合により薬物)治療、 ピシバニール・ステロイド治療 により、 赤ちゃんを出産できる可能性が ありますよ。