大丈夫です。
妊娠はできたんですから。
短い寿命の卵は多いんです。
たとえば、30代の中頃の女性ならば、
統計的に、
100人中、約15人が流産されていて、
そのうちの約10人が、
たまたま、
短い寿命の卵を授かったために、
流産されているのです。
卵の運命なのです。
卵は、あなたの子宮で、
生き抜いたのです。
あなたは、
短い時間であっても、
卵を育てることができたのです。
短かった命であっても、
あなたが前向きになれたなら、
次に授かれる命へ
心地よい子宮環境を
贈ることができますよ。
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