614.焦らず、自分を傷つけず
6月
17日
一通りの検査、治療しても、
また流産してしまい、
偶然的な運命的な
胎児側の問題による流産
の可能性もあることは
理解していても、
焦ってしまい、
自分が壊れていく。
気分が悪くなっていく。
このような方の多くは、
自分に厳し過ぎるのです。
授かる命は、
やっぱり 授かりもの ですから、
あなたは何にも悪くありません。
決して自分を傷つけないで。。
赤ちゃんを授かるためにも、
まずは
自分にやさしく、やさしく。
自愛 が基本です。
それが一番の近道ですよ。