赤ちゃんは 花、
受精卵は 種、
子宮は 土、
と考えてみてください。
花が咲かない原因は、
ザックリ、一回につき、
種の原因が 7割、
土の原因が 3割
です。
2回、種をまいて
2回とも花が咲かないのは、
種の原因が
7割×7割=約5割です。
土の原因が
残りの約5割です。
3回、種をまいて
3回とも花が咲かないのは、
種の原因が
7割×7割×7割=約3.5割です。
土の原因が
残りの約6.5割です。
種の原因は、
ほとんどが偶然の異常であり、
種の中身
(染色体)
を検査すれば、よくわかります。
土の原因は、
土の水はけ
(甲状腺機能、自己免疫、生殖心理)、
土の害虫
(拒絶免疫)、
土の肥料
(生殖免疫)、
土の硬さ
(プロラクチン、性ホルモン)
土の中の石
(子宮筋腫)
を検査すれば、よくわかります。
不育症、着床障害の原因は、
卵(種)の異常だけでなく、
子宮(土)の異常も多いのです。
ただ、子宮の異常は複雑ですが・・・。
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