妊娠して、
発育が遅れ気味のとき、
心配で、心配で、
今できることはないですか?
もうだめではないですか?
なぜ遅れ気味なのですか?
何がいけないのですか?
と、頭の中がもう
混乱されてしまうと思います。
そんなとき、
私はいろいろお話ししますが、
最後は、
「信じるしかない」
「信じてあげることが一番のできることです」
と、お話しします。
赤ちゃんはいつも生きようと
がんばっています。
ご本人が信じられれば、
赤ちゃんへの酸素供給は
細くなりませんよ。
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