もう流産は経験したくありません。
出血を見るだけで怖くなってしまいます。
元気な赤ちゃんを産みたいのに、
心のどこかに残っている不安を
取り除くことができません。
と、
妊娠してからの 心の持ちよう に
悩んでいる方が多いと思います。
実際、間違って行動されている方が
多いのですが、
妊娠してからの 心の持ちよう の原則は、
がんばらないこと
なのです。
それと、
赤ちゃんの生命力を疑わないこと
なのです。
信じるしかないのですから。
特別な事は しないで
日々の忙しい生活を
いつものように過ごし、
出血しても、
生理の二日目以下の量ならば
ほとんどが生理的な出血ですから、
あわてないで、
水をたくさん飲んでください。
まずは一日ぐらい、
ほぼ普段どうりの生活をしながら、
様子を見守ってください。
多くなっていかないようであれば、
ほぼ大丈夫です。
あわてたり、緊張したりすると、
あなたのその 心の持ちよう が、
赤ちゃんへの血液の供給を
細くしてしまうのですよ。
考えてみてください。
妊娠できたことは、
短い命なのかもしれませんが、
新しい命を授かれたのです。
まず、
この事に感謝されてもいいと思います。
妊娠検査薬で陽性になった時点で、
子宮内に
胎芽がすでに発生しており、
あなたとの血液循環が
始まっているのですよ。
ブログNo.131 も、参照してください。
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投稿日 2016-06-24 21:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-06-29 22:27
ワオ!と言っているユーザー