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414. 見えない異常

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414. 見えない異常
医学の進歩により
ヒトの身体の異常の多くのものが
目に見えてきました。

画像検査、血液検査等による客観的なデータ
として示されてきます。

細胞の詳細な遺伝情報までもが
わかる時代です。

最先端の生殖医療においても、
卵子、精子、そして受精卵のわずかな
DNA (遺伝子の本体) の
過不足 (染色体の微細な異常)
まで判定できるのです。

客観性が重要視される医学研究の賜物です。


しかし、
目に見えない異常は
まだ、
ブラックホールのごとく際限なくあるのです。

心臓や脳は見えますが、
こころ は見えません。


体外受精・胚移植医療が進歩しても、
小さな卵は
ヒトの子宮でしか育てられません。

子宮内への栄養や酸素の供給は、
その人の こころ の状態の影響を受けますので、
見えない異常の検討も必要なのです。


不育症や着床障害の治療のためには、
数値化した身体の異常を見るだけではなく、
見えない こころ の状態も
診る必要があるのです。


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