流産したとき、 医療関係者、親類、友人、 あるいは夫からの 何気ない言葉や態度に、 深く傷つき、 トラウマとして残っていませんか。 もしあれば、 そのトラウマにちょっとだけでも、 向かっていってください。 勇気が必要ですが、 その一歩が あなたにとって、 あなたの赤ちゃんにとって、 ものすごく大切です。 あなた自身のこれからの人生と、 あなたのこれから授かる 赤ちゃんのために。。。