一回一回が天国から地獄の悲しみでした。
自分を責め、夫を責め、神様を恨み、
最後には
逝ってしまった赤ちゃんのことさえ恨めしく思う。
それの繰り返しでしたが、
毎回、気持ちが落ち着いた頃に
必ず
何かしらの教訓というか、気づきがありました。
そして、
自分の人生にとって、
私たち家族の歴史にとって、
決して無駄な経験ではなかった
と、
思えるようになりました。
今また迎えることができた命を、
大事に大事に育てたいと思います。
以上は、ある患者さんからのメールです。
人は弱いものです。
粘り強く前を向いていれば、
神様(運命)は
きっと何か大切なことを教えてくれるはずです。
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