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アメリカ人が喜ぶNo.1ギフト&バットマンの「ゴッサムシティ」

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Blog#37

クリスマスは。いよいよ直ぐです。

日本の皆さんは、余りアメリカ人に

プレゼントを贈る機会は少ないでしょうが、

これだけは、覚えておいてほしいことがあります。

ギフトやお土産を上げる際は、

必ず、

カードを添えることです。

日本人はギフトを贈る際、行き成りカードなしで

贈りますが、

アメリカ人はどちらかというと、カードの方が大事。

要は、ギフトよりカード。

日本人より純です。

何かメッセージを書いてあげれば良いのです。



まだ日本では、放映されていませんが、

バットマンの出ないバットマン以前のテレビ・ドラマ    

“Gotham”(米国 2014年9月22日放送開始)を

ご紹介します。

(ストーリー)
架空の都市のゴッサムシティの裏通りで、

大富豪であるウェイン夫妻は

何者かに銃に撃たれ殺されてしまう。

目の前で両親を殺害された

息子のブルース(後のバットマン)に、

その強盗殺害の捜査を担当した新人刑事の

ジェームズ・ゴードンは、

必ず犯人を捕まえて、

法の裁きを受けさせると誓う。

しかし、相棒のベテラン警部のハーヴェイ・ブロックと

捜査を進めていくうちに、

この事件は単純な強盗殺人事件ではないと分かって来て、

次第にこのゴッサムシティと言う街自体の犯罪に

染まった異様な奥深さを知る事となる。


(作品評価)
今年(2014年)の秋(フォール・シーズン)に始まった

新作テレビ・ドラマの中では、

「如何にしてバットマンが生まれたか」を

色々な角度からゴッサムシティを舞台に描いており、

一番惹きつけられる(特に男性には)作品ではないかと思われる。

原作のDCコミックに描かれている

「ゴッサムシティ」のゴッサムとは、

19世紀初頭にアメリカの作家ワシントン・アーヴィングが、

マフィアがはびこり犯罪都市となった19世紀初頭の

ニューヨークを「愚か者の町」という意味で

「ゴッサムシティ」と呼び、

それをバットマンが登場する架空の都市として

名付けたようです。

バットマンを始めとして、

ジェームズ・ゴードン警部(後にバットマンと共闘する

ゴッサム市警の署長)、

キャットウーマン役のセリーナ・カイル、

ペンギン役のオズワルド・チェスターフィールド・コブルポット、

悪役トゥーフェイスになるハーヴェイ・デント、

それに悪役のスケアクロウなども登場する予定で、

それぞれの登場人物の視点から

物語りが語られている作りになっており、

映画の「バットマン」シリーズを観て楽しんだ人たちには、

前日譚としての謎解きの要素が

含まれていてかなり面白い。

音楽や映像もかなり映画近い重厚な作りになっていて

かなり惹きつけられますね。



邦題:未定 
(日本でのテレビ放送は未だ決まっていない模様)

監督:ダニー・キャノン、T・J・スコット他多数

脚本:ブルーノ・ヘラー他多数

撮影:トーマス・ヤツコ、
クリストファー・ノアー、
デヴィッド・ストックトン

音楽:グレーム・レヴェル、
デヴィッド・E・ルッソ

編集:マーク・C・ボールドウィン、
デヴィッド・エクストロム他

製作:スコット・ホワイト

作品クリエーター:ブルーノ・ヘラー

キャスト: ベンジャミン・マッケンジー、
ジェイダ・ピンケット、
スミス、ドナル・ローグ、
エリン・リチャーズ、
ロビン・ロード・テイラー、
ザブリナ・ゲバラ、
カムレン・ビコンドーヴァ他

アメリカの放送局:FOX Network

放映時間: 60分(広告を含む)

お薦め度:★★★ (4★が満点)

(監督・俳優・製作スタッフ等)
このテレビ・シリーズの生みの親は、

ブルーノ・ヘラーで、彼は現在シーズン7までいっている

「メンタリスト」も担当した俊英プロドューサーで、

この「ゴッサム」の脚本も3話書いている、

監督は毎エピソード違うが、

2話づつを担当した監督としては、

映画の「ジャッジ・ドレッド」や

TVドラマの「ニキータ」を担当したダニー・キャノン、

それに「オーファン・ブラック」などの

TVドラマを多く監督しているT・J・スコット他が当たっている。

撮影は「ザ・コール[緊急通報司令室]」などの

トーマス・ヤツコや「フッテージ」の

クリストファー・ノアー他が担当、

製作は「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」や

「CSI/ニューヨーク」のテレビ・シリーズを担当した

スコット・ホワイト、

主演には「THE OC」で主役を張ったベンジャミン・マッケンジー、

映画「再会の街で」やTVシリーズの「しあわせの処方箋」で

主役を張ったジェイダ・ピンケット=スミス、

数々の映画やTVシリーズに出演しているロナル・ローグ、

新人でキャットウーマン/セリーナ・カイル役の

カムレン・ビコンドーヴァはなかなか子役としては魅力があります。



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数日、アメリカのトップニュースは?!

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Blog#36

米映画会社ソニー・ピクチャーズが映画『ザ・インタビュー』公開を

控えてハッキングにあった中、

ホワイトハウスはソニー・ピクチャーズの

ハッキング被害を深刻な安保懸案だと伝えた。


アーネスト米大統領報道官は18日、

ソニー・ピクチャーズに対するハッキングは深刻な

国家安保事案だと明らかにした。

続いて、今回のハッキング事件に対する適切な対応策を

模索しているが、背後が北朝鮮かどうか

確認することはできない、と伝えた。


アーネスト報道官は19日の定例記者会見で、

「今回の事件は悪意的な意図を持つ集団によって

強行された深刻な国家安保懸案」とし

「司法省と連邦捜査局(FBI)が今回の事件を

調査している」と説明した。


これに先立ち16日、ハッカー組織

「平和の守護者(Guardians of Peace)」は

匿名で運営されるウェブサイトで、

「この映画を通じて面白さを求めようという

人たちを断罪する。

劇場から遠く離れるのがよいだろう」とし

「世界が恐怖に包まれるだろう。

2001年9月11日を忘れるな」と脅迫した。


ソニー・ピクチャーズは17日、

ハッキング団体の脅迫と劇場の上映取り消しが相次ぐと

、25日に予定された映画公開をキャンセルした。

ソニー・ピクチャーズ側は「劇場会社の大半が

映画を上映しないことを決めた点を考慮し

我々は25日に予定された映画公開を取り消すことにした」

とし「映画公開を阻止しようとする厚かましい

試みとその過程でわが社に与えた損失に深く失望した」

と付け加えた。



☆今日のトップニュースでも、

ハリウッドの劇場の「ザ・インタビュー」の大看板が

下ろしている場面がニュースでした。



☆以下は、参考までにこの映画の上映にあたり、
6月に北朝鮮が声明を出した記事です。


北朝鮮の最高権力者、

金正恩第1書記の暗殺をテーマにした映画が

アメリカで制作され、北朝鮮が反発を強めている。

北朝鮮の外務省報道官は6月25日、

「露骨なテロ行為で絶対に許せない」と非難した。

この映画は、10月公開予定のソニーピクチャーズの

コメディー映画「ザ・インタビュー」。

金正恩氏にインタビューすることになった、

セス・ローゲンとジェームズ・フランコが演じる2人の記者が

CIAに依頼されて暗殺を試みるという内容。

11日に予告編がYouTubeで公開されている。


これに対して北朝鮮は

「上映を黙認・擁護するなら、

それ相応の無慈悲な対応措置を取る」と

アメリカ政府に圧力をかけている。


この中で、映画制作チームに関しても

「われわれの最高首脳部を冒とく、

中傷し、反共和国敵対行為を働いた犯罪者らは

法によってこの世のどこにいてもしゅん厳な

鉄槌を免れないであろう」と脅迫した。

主演・監督・脚本の3役をこなしたセス・ローゲンは

「チケット代を払って上映を見たあとで、

映画を作った俺のことを殺したいと思う奴なんて普通はいない」と、

25日にツイートしている。








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アメリカ公務員、仕事中にポルノに夢中! (後編)

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Blog#35

調査では、アメリカ国内の民間企業労働者の

29%が職場でポルノを見たことがあり、

1回の平均視聴時間は、13分だった。

公務員よりこの時間がずっと短いのは、

民間企業では見つかったら、

解雇される可能性が強く、

緊張感が高いためと考えられる。

学校職員の処分はより厳しく、

以前、生物学経論が、ポルノの縮小画像を

67秒間見ただけで解雇された。


企業相手のセクハラ訴訟にも

ポルノが関係することが多い。

ポルノ鑑賞が普通に行われていた、

ある国際上場企業に対する集団訴訟では、

上級幹部がポルノのファイルを整理させるための

専用アシスタントを雇っていたことも明らかになった。

この訴訟は和解が成立したが、

連邦政府では、事態はそれほと速く進まない。

先の幹部の場合など、処分も決められてなく、

調査中は給料も支払われていた。

現時点では、多くの政府機関と同様、

規則を破っても解雇されるとは限らない状況。


何とも、同じ男として、恥ずかしいというか

情けないというか。。。  ほどほどにお願いしますよ。


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アメリカの公務員、仕事中も、ポルノに夢中。。(前編)

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Blog#34

アメリカは、仕事中にオンラインで買い物をしたり、

恋人探しをする労働者が増えてきて、

最近、連邦政府の幹部職員らが勤務中に

業務用パソコンで長時間ポルノを見るといった

不祥事が相次いでいる。


ビジネス・ウイークによると、

環境保護局(EPA)で今年、

上級幹部の1人がネットワーク・サーバーに

大量のポルノ画像を保存していたことが分かり、

発見した同局監察総監室の係員が事情を聞こうと

オフィスに出向いたところ、幹部はポルノを

見ている最中だった。

問い詰めると、2010年以降に平日はいつも

2~6時間ポルノを見ていたと答えた。


政府調査で、この幹部のコンピューターから

7千件以上のポルノ関係のファイルが見つかった。

この幹部の年俸は、約12万ドル(約1,200万円)

だという。

同様のスキャンダルは、他部署、国立科学財団、

連邦通信委員会などでも発覚している。

発覚した1人は、

「退屈だったので、多いときは週8時間ほど

ポルノを見ていた。」とか、

そのほか、職員33人が仕事もせず、

繰り返しポルノを見ていたことがわかった。

その1人は、あまりに多くのポルノ関係を

ダウンロードしていたため、ハード・ドライブ

の空き容量がなくなり、DVD に焼いて

オフィスに保管していた。


(続きは明日です。)






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143の意味知ってますか? ・ 「インターステラー」レビュー

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Blog#34

日本では、携帯、PCで絵文字をよく使いますが、

アメリカでは、まったく使われてないんです。

その代わり、特に若い人達は単語の省略を使いまくります。

勉強しないと、我々にはわかりません。

例えば、

QQ (crying) 泣いてる

143 (I love you) 愛してる

2 Day (today) 今日

IDK (I don't know) 知らない

B4 (before) 以前

J/K (just kidding) 冗談だよ

9 (parent is here) 親がそばにいる

99 (parent is gone) 親があっちへ行った


まるで、暗号ですよね!





日本では、11月22日劇場公開された

「インターステラー」をレビューします。

お勧め度 ★★☆☆


(ストーリー)

環境汚染が進んだ地球から移住するための

惑星を探索する宇宙の旅を描いたSF映画。

宇宙船パイロットにマシュー・マコノヒーが、

同乗する科学者にアン・ハサウェイが扮し、

地球に残された家族との絆をドラマティック

に演出した作品。



(評価)
ブラックホールやワームホールなど、

宇宙やSFオタクには、

たまらないネタを交えながら、

冒険の旅と人間ドラマが展開していくのだが、

2010年の映画「Inception」

同様、風呂敷を広げるだけ広げ、

あれこれと詰め込んでしまったがために、

まとまりがつかず、難解で退屈。

そんな中で、爆発の影響で高速回転する

宇宙船に偵察艇をドッキングさせるシーンには

興奮。 父娘の愛情ドラマの感動よりも、

同シーンの方が印象に残ってしまう。



http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/


監督
クリストファー・ノーラン

脚本
クリストファー・ノーラン
ジョナサン・ノーラン

製作
エマ・トーマス
クリストファー・ノーラン
リンダ・オブスト

製作総指揮
ジェイク・マイヤーズ
ジョーダン・ゴールドバーグ
キップ・ソーン

出演者
マシュー・マコノヒー
アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャステイン
ビル・アーウィン(英語版)
エレン・バースティン
マット・デイモン
マイケル・ケイン

音楽
ハンス・ジマー

撮影
ホイテ・ヴァン・ホイテマ

編集
リー・スミス

製作会社
シンコピー
リンダ・オブスト・プロダクションズ(英語版)
レジェンダリー・ピクチャーズ[nb 1]

配給
アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
世界の旗 ワーナー・ブラザーズ

公開
アメリカ合衆国の旗 2014年11月7日(プレミア)
アメリカ合衆国の旗 2014年11月7日
日本の旗 2014年11月22日

上映時間
169分[1][2]

製作国
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス



製作費
$165,000,000[3]

興行収入
世界の旗 $621,800,000[3]
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $166,800,000






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痩せる最強飲み物 &「フォックスキャッチャー」レビュー

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Blog#33

益々、このお茶を飲もうと確信したのは、

先だって、紹介した健康、ダイエットの

マルベリー(桑)のお茶!


他の文献で見つけたのですが、

桑の葉には、

カルシウムは牛乳のなんと!27倍

食物繊維はケールの20倍、

鉄分は納豆の15倍、

今、注目のGABAなどが含まれており、

ミネラルの宝石箱とも言われているそうです。

食事をしながら飲むと効果的だそうです。 

カフェインも含まれてなく、

好みの飲み物とブレンドして飲んでも良いそうです。



“Foxchaser”(米国 2014年11月14日 公開)
邦題:「フォックスキャッチャー」

この作品は実際にあった話しを基に製作されており、

静謐な中に狂気的な怪演が光る佳作    

日本での劇場公開:2015年2月14日から

劇場公開予定(ロングライド)

ジャンル:スポーツ・犯罪・伝記ドラマ



(ストーリー)

デュポン財閥の御曹司のジョン・デュポンは、

馬を愛し、自分には愛情を注いでくれない母に、

何とか自分のやっている事が

意味がある事を見せつけようと、

「ソウルオリンピック」に向けて、

「フォックスキャッチャー」と言う

レスリングのチーム・プロジェクトを立ち上げ、

そしてオリンピック金メダリストでありながら

経済的に苦しんでいたマーク・シュルツを

リクルートする。

崇拝する同じく金メダリストの兄で師である

デイヴ・シュルツの偉大な影から

何とか抜け出し、メンターであるジョン・デュポンと

一緒に再度金メダルを目指そうとする。

しかし、孤独・焦燥・葛藤などの

悪いメンタルな面が次第に彼を苦しめ蝕み始め、

酒と麻薬に手を出すようになってしまう。

アメリカの予選は何とか勝ち進んだものの、

本番のソウルオリンピックでは、

初戦敗退の憂き目にあい、

失意の中で「フォックスキャッチャー」を去って行く。

後から家族でジョン・デュポンに呼ばれ、

デュポン財閥の敷地内で副コーチ役だったデイヴは、

そのまま残る事になる。

しかし、年老いた母が死に、

終に母に自分のしている事を

一度も褒めて貰う機会が得られなかった

ジョン・デュポンは、全てが嫌になり、

ある朝家の外に居たデイヴを理由も無く拳銃で

撃ち殺してしまう。

ジョンは警察に捕まり、獄中で死に、

マーク・シュルツは

アルティメット・ファイティングの選手となっていた。



(作品評価)

この作品は実際にあった話しを基に製作されており、

その何とも言えない後味の悪さから、

総ての人にはお薦めが出来ない作品である。

但し、コメディ専門だったスティーヴ・カレルが

別人なのではと思えるほど精神を病んだ

大富豪の御曹司役を見事に演じているのと、

チャンニング・テイタムも

オリンピックの金メダリストながら、

どうしても拭い切れない孤独や焦燥感などを

無口だが見事に演じている。

共演者のマーク・ラファロも頼りない弟を

何とか一人前にしようとする兄を

愛情たっぷりに演じており、

3者3様素晴らしい演技であり、

来年のアカデミー賞には、

是非この3人がノミネートをされて

貰いたいと願う作品です。

2時間を超える冗長な作品で、

また極力不必要な音楽描写は抑えて描かれており、

何故このような殺人事件が起こったのかの

原因・理由などは、

映画を観た人だけが思い描ける作品ではないでしょうか。




配給会社:フォックスサーチライト

製作会社:アンナプルナ・ピクチャーズ

監督:ベネット・ミラー

撮影:グリーグ・フレイザー

脚本: E・マックス・フライ、ダン・フッターマン

音楽:ロブ・シモンセン

美術:ジェス・ゴンコール

編集:ジェイ・キャシディ、スチュアート・レヴィ他

製作:アンソニー・ブレグマン、ミーガン・エリソン、ジョン・キリク

俳優:スティーヴ・カレル、チャニング・テイタム、マーク・ラファロ、シ

エナ・ミラー他

上映時間:2時間14分

お薦め度:★★★ (4★が満点)



(監督・俳優・製作スタッフ等)

監督は2005年の「カポーティ」と

2011年の「マネーボール」を撮った

ベネット・ミラーで、

これが彼の長編劇場映画の3作目となるが、

どの作品も素晴らしい出来でハリウッドの

新鋭監督としての力量を発揮している、

製作は2004年の

名作「エターナル・サンシャイン」などの

アンソニー・ブレグマンと

「アメリカン・ハッスル」や

「her/世界でひとつの彼女」などの

ミーガン・エリソンと

「ハンガー・ゲーム」などのジョン・キリクが担当、

撮影は2012年の「ゼロ・ダーク・サーティ」

などを撮ったグレイグ・フレイザー、

音楽は2009年の「(500)日のサマー」などの

ロブ・シモンセン、

編集は2014年の「フューリー」などの

ジェイ・キャシディと

2012年の「野蛮なやつら/SAVAGES」などの

スチュアート・レヴィ、

美術(プロダクション・デザイン)は

2013年の「ローン・レンジャー」などの

ジェス・ゴンコール、

主演には「40歳の童貞男」や

「リトル・ミス・サンシャイン」、

TVシリーズの「ザ・オフィス」などの

コメディを専門にして来たスティーヴ・カレル、

それに「G.I.ジョー」シリーズや

「マジック・マイク」などのチャニング・テイタム、

共演には「ゾディアック」、

「キッズ・オールライト」、

「アベンジャーズ」などのマーク・ラファロ、

「カサノバ」などのシエナ・ミラーが出演している。






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新!史上最強の「魔性の女」はあの京都か?!

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Blog#32

京都連続不審死殺人事件と

一致するものがあると、

少し古い映画の

「ブラック・ウィドー」をレビューします。

先ずは、あらすじを読んで下さい。

大変良くできた映画で、

今だから、DVDを借りてぜひ観て下さい。


“Black Widow”
(米国 1987年2月6日 公開)

邦題:「ブラック・ウィドー」

ジャンル:犯罪・サスペンス・ミステリー

配給会社:20世紀フォックス

お薦め度:★★★★ (4★が満点)


(ストーリー)

キャサリンは強烈なセックス・アピールで

富豪の独身男性に近づき結婚し、

やがてその相手を殺し遺産を

相続すると姿を消すと言うことを

繰り返していた。

しかし、

司法省捜査局の女職員のアレックス・バーンズは、

連続して起こる富豪の

死亡事件に疑惑を抱き、

上司や同僚の反対にも拘らず

独自の調査を進め、

やがてキャサリンの姿を見つける。

ハワイに飛んだキャサリンを追いかけ、

アレックスは2人が自然と

知り合うように持っていく。

しかし、パーティーに招待したアレックスが

何かさぐっているのを察知したキャサリンは、

アレックスにとんでもない罠、

今度の夫殺しの犯人に仕立てようとするのであった。



(作品評価)
このブログでは、

主に新作の映画やテレビ・シリーズなどを

取り上げているが、

昨今テレビ、新聞、週刊誌などで騒がれている

オバンゲリオンの筧千佐子(山下千佐子)が、

次々と結婚をしては、

青酸化合物を飲ませ結婚した相手の男性を

殺していくと言うニュースを見て、

すぐにこの作品が頭に浮かんでしまった。

世の中にファム・ファタール(魔性の女)は

必ずいるのですが、

中国では、国を滅ぼすほとの美女のことを

「傾国の美女」と言いますし、

西洋では古くはトロイのヘレン(ヘレネ)や

クレオパトラなども有名なのですが、

今回は何であんなババアがファム・ファタルやねんと

思ってしまいます。

女が男を殺すのは簡単です。

食事の中に分からないように毒を

入れれば良いからです。

この映画も上手く毒を使って

結婚した富豪の男性を次々に殺していき、

財産を得ては、とんずらをして、

次の獲物を探すところから、

毒クモの一種で交尾の後男性蜘蛛を喰ってしまう

「ブラック・ウィドー」をタイトルに据えたので、

なかなか素晴らしいタイトルだと思います。

ファム・ファタールの他の名作映画としては、

1958年のキム・ノヴァックの「めまい」や

1981年のキャサリーン・ターナー主演の

「白いドレスの女」などがあります。

(ブライアン・デパルマの題名もその名通りの

「ファム・ファタール」は、

最後が「夢落ち」と言う駄作ですね。)



製作会社:アマーセント・フィルムズ
監督:ボブ・ラフェルソン
製作:ハロルド・シュナイダー
製作総指揮:ローレンス・マーク
撮影:コンラッド・L・ホール
脚本:ロナルド・バス
音楽:マイケル・スモール
美術:ジーン・キャラハン
編集:ジョン・ブルーム
俳優:デブラ・ウィンガー、
テレサ・ラッセル、
サミー・フレー、
デニス・ホッパー、
テリー・オクィン、
ダイアン・ラッド他
上映時間:1時間42分


(監督・俳優・製作スタッフ等)

監督は1970年の名作「ファイブ・イージー・ピーセス」

や4度目のリメイクの1981年の

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」などの

ボブ・ラフェルソン、

製作は1978年の

秀作ドラマの「天国の日々」などを

製作したハロルド・シュナイダー、

脚本は1999年の「エントラップメント」などの

ロナルド・バス、

撮影は「明日に向って撃て!」と

「アメリカン・ビューティ」で

2度のアカデミー賞を取った

コンラッド・L・ホール、

音楽は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」で

監督と仕事をしたマイケル・スモール、

編集は1992年の「ダメージ」などの

ジョン・ブルーム、

美術(プロダクション・デザイン)は

1987年の「愛は静けさの中に」などの

ジーン・キャラハン、

主演には1982年の名作「愛と青春の旅だち」や

1983年の「愛と追憶の日々」で

アカデミー賞に何度もノミネートされた

デブラ・ウィンガー、

共演には数々の映画やテレビ・シリーズに

出演しているが、この作品が一番の代表作となる

テレサ・ラッセル、

その他デニス・ホッパー、

サミー・フレイ、

テリー・オクィン、

ダイアン・ラッドなどが脇を固めている。


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大韓航空で親の立場を考える・ゴールデン・グローブ賞発表

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アンジェリーナ・ジョリーは、水... アンジェリーナ・ジョリーは、水疱瘡にかかって療養中の顔。

Blog#31
昨夜から、ロサンゼルスは雨と風で、

今日は、一部に竜巻があり、幸い、怪我人はいませんでしたが、

その地域の家や車が破壊されました。


大韓航空のナッツ事件の前副社長チョ・ヒョンアの

オヤジの会長が、「教育が間違えた」と謝罪したが、

これがアメリカ人の親子だったら、と考えてみたが、

それこそ、教育の違いだろうか、子供の犯したことの謝罪は

親はまずしないだろう。 アメリカ人の親が

会見で言うことは、

「彼女は素晴らしい性格と実力の持ち主であるが、

これを機に、反省をし、立ち直ってくれるのことを期待したい。

私は彼女をいつも愛し、信じている。」 っていう回答を

99%するだろうねえ。 

韓国人も日本人と似ている、

子供の犯した罪は、親の責任という意識が強いんだね。

アメリカ人には、そういう意識はないだろうなあ。


ちなみに、うちのオカンがあの会長だったら、

「あの子は、小さいころから、ええ子で人の面倒をよく

みて、センセからも、よく褒められてたんや。 そやけど、

どうして、あんなことしたんやろか、血を分けた母でも

わかりまへん、すんまへん、、、 腰が痛いんで、

もうこのへんで、ええですか、ほなまた。」  

うちのオカンなら、

100%こういう、訳の分からない

釈明して、子供をむやみに、かばうだろうなあ。



昨日、アカデミー賞の前哨戦(ぜんしょうせん)となる

第72回のゴールデン・グローブ賞の発表がありました。


映画部門は、下記の如くです。

■作品賞(ドラマ)
『6才のボクが、大人になるまで。』

『博士と彼女のセオリー』

『ジ・イミテーション・ゲーム(原題)』

『セルマ(原題) / Selma』

『フォックスキャッチャー』


■作品賞(コメディー/ミュージカル)

『グランド・ブダペスト・ホテル』

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

『イントゥ・ザ・ウッズ』

『プライド(原題) / Pride』

『セイント・ビンセント(原題) / St. Vincent』


■男優賞(ドラマ)
スティーヴ・カレル 『フォックスキャッチャー』

ベネディクト・カンバーバッチ 『ジ・イミテーション・ゲーム(原題)』

ジェイク・ギレンホール 『ナイトクローラー(原題) / Nightcrawler』

デヴィッド・オイェロウォ 『セルマ(原題) / Selma』

エディ・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』


■男優賞(コメディー/ミュージカル)
レイフ・ファインズ 『グランド・ブダペスト・ホテル』

マイケル・キートン 『バードマン あるいは(
無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

ビル・マーレイ 『セイント・ビンセント(原題) / St. Vincent』

ホアキン・フェニックス 『インヒレント・ヴァイス(原題) / Inherent Vice』

クリストフ・ヴァルツ 『ビッグ・アイズ』


■女優賞(ドラマ)
ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』

リース・ウィザースプーン 『ワイルド(原題) / Wild』

フェリシティ・ジョーンズ 『博士と彼女のセオリー』

ロザムンド・パイク 『ゴーン・ガール』

ジェニファー・アニストン 『ケイク(原題) / Cake』

■女優賞(コメディー/ミュージカル)
エミリー・ブラント 『イントゥ・ザ・ウッズ』

エイミー・アダムス 『ビッグ・アイズ』

ジュリアン・ムーア 『マップ・トゥ・ザ・スターズ』

クヮヴェンジャネ・ウォレス 『ANNIE/アニー』

ヘレン・ミレン 『マダム・マロリーと魔法のスパイス』


■助演男優賞
ロバート・デュヴァル 『ジャッジ 裁かれる判事』

イーサン・ホーク 『6才のボクが、大人になるまで。』

エドワード・ノートン 
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

マーク・ラファロ 『フォックスキャッチャー』
J・K・シモンズ 『ウィップラッシュ(原題) / Whiplash』


■助演女優賞
メリル・ストリープ 『イントゥ・ザ・ウッズ』

パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』

ジェシカ・チャステイン 
『ア・モスト・バイオレント・イヤー(原題)
/ A Most Violent Year』

エマ・ストーン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ跡)』

キーラ・ナイトレイ 『ジ・イミテーション・ゲーム(原題)』


■監督賞
リチャード・リンクレイター 『6才のボクが、大人になるまで。』

ウェス・アンダーソン 『グランド・ブダペスト・ホテル』

デヴィッド・フィンチャー 『ゴーン・ガール』

アレハンドロ・G・イニャリトゥ 
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

エヴァ・デュヴルネ 『セルマ(原題) / Selma』


■脚本賞 
ウェス・アンダーソン 『グランド・ブダペスト・ホテル』

ギリアン・フリン 『ゴーン・ガール』
アレハンドロ・G・イニャリトゥ、
ニコラス・ヒアコボーネ、
アレクサンダー・ディネラリス・Jr、

アルマンド・ボー 
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

リチャード・リンクレイター 『6才のボクが、大人になるまで。』

グレアム・ムーア 『ジ・イミテーション・ゲーム(原題)』


■音楽賞
アレクサンドル・デスプラ 『ジ・イミテーション・ゲーム(原題)』

ヨハン・ヨハンソン 『博士と彼女のセオリー』

トレント・レズナー、アッティカス・ロス 『ゴーン・ガール』

アントニオ・サンチェス 
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

ハンス・ジマー 『インターステラー』


■歌曲賞
「Big Eyes」 『ビッグ・アイズ』

「Glory」 『セルマ(原題) / Selma』

「Mercy Is」 『ノア 約束の舟』

「Opportunity」 『ANNIE/アニー』

「Yellow Flicker Beat」
『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』


■外国語映画賞
『ツーリスト』(スウェーデン)

『ゲット: ザ・トライアル・オブ・ヴィヴィアン・エルサレム(英題)
/ Gett: The Trial of Viviane Amsalem』(イスラエル)

『イーダ』(ポーランド)

『リヴァイアサン(英題) / Leviathan』(ロシア)

『タンジェリンズ(英題) / Tangerines』(エストニア)


■アニメーション作品賞
『LEGO(R)ムービー』

『ベイマックス』

『ハウ・トゥー・トレイン・ユア・ドラゴン 2(原題)
/ How to Train Your Dragon 2』

『ザ・ボックス・トロールズ(原題) / The Boxtrolls』

『ザ・ブック・オブ・ライフ(原題) / The Book of Life』




テレビ部門は、下記の如くです。

■作品賞(ドラマシリーズ)
「ジ・アフェア(原題) / The Affair」

「ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜」

「グッド・ワイフ」

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」

「ゲーム・オブ・スローンズ」


■女優賞(ドラマシリーズ)
ジュリアナ・マルグリーズ 「グッド・ワイフ」

ヴィオラ・デイヴィス 
「ハウ・トゥー・ゲッタウェイ・ウィズ・マーダー(原題)
/ How to Get Away with Murder」

クレア・デインズ 「HOMELAND」

ルース・ウィルソン 「ジ・アフェア(原題)」

ロビン・ライト 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」


■男優賞(ドラマシリーズ)
クライヴ・オーウェン 「ザ・ニック(原題) / The Knick」

リーヴ・シュレイバー 「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」

ドミニク・ウェスト 「ジ・アフェア(原題)」

ケヴィン・スペイシー 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」

ジェームズ・スペイダー 「ブラックリスト」


■作品賞(コメディー・ミュージカルシリーズ)
「オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック(原題)
/ Orange is the New Black」

「トランスパレント(原題) / Transparent」

「GIRLS/ガールズ」

「ジェーン・ザ・ヴァージン(原題) / Jane the Virgin」

「シリコンバレー(原題) / Silicon Valley」


■女優賞(コメディー・ミュージカルシリーズ)
テイラー・シリング 「
オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック(原題)」

イーディ・ファルコ 「ナース・ジャッキー」

レナ・ダナム 「GIRLS/ガールズ」

ジュリア・ルイス=ドレイファス 「ヴィープ(原題) / Veep」

ジーナ・ロドリゲス 「ジェーン・ザ・ヴァージン(原題)」


■男優賞(コメディー・ミュージカルシリーズ)
ジェフリー・タンバー 「トランスパレント(原題)」

ドン・チードル 「ハウス・オブ・ライズ(原題) / House of Lies」

ウィリアム・H・メイシー 「シェイムレス 俺たちに恥はない」

リッキー・ジャーヴェイス 「デレック(原題) / Derek」

ルイス・C・K 「ルイ(原題) / Louie」


■作品賞(テレビ・ミニシリーズ)
「FARGO/ファーゴ」

「ノーマル・ハート」

「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」

「オリーヴ・キットリッジ(原題)/ Olive Kitteridge」

「ザ・ミッシング(原題) / The Missing」


■女優賞(テレビ・ミニシリーズ)
マギー・ギレンホール 
「ザ・オノラブル・ウーマン(原題) / The Honorable Woman」

フランシス・マクドーマンド 「オリーヴ・キットリッジ(原題)」

ジェシカ・ラング 
「アメリカン・ホラー・ストーリー:フリークショー(原題) / American Horror Story: Freak Show」

フランシス・オコナー 「ザ・ミッシング(原題)」

アリソン・トルマン 「FARGO/ファーゴ」


■男優賞(テレビ・ミニシリーズ)
マーティン・フリーマン 「FARGO/ファーゴ」

ウディ・ハレルソン 「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」

マシュー・マコノヒー 「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」

マーク・ラファロ 「ノーマル・ハート」

ビリー・ボブ・ソーントン 「FARGO/ファーゴ」


■助演女優賞(テレビシリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画)
ウゾ・アデゥバ 「オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック(原題)」

キャシー・ベイツ 「
アメリカン・ホラー・ストーリー:フリークショー(原題)」

ジョアンヌ・フロガット 
「ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜」

アリソン・ジャネイ 「マム(原題) / Mom」

ミシェル・モナハン 「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」


■助演男優賞(テレビシリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画)
マット・ボマー 「ノーマル・ハート」

アラン・カミング 「グッド・ワイフ」

コリン・ハンクス 「FARGO/ファーゴ」

ビル・マーレイ 「オリーヴ・キットリッジ(原題)」

ジョン・ヴォイト 「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」

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テレビの方の予測はかなり難しいのですが、映画の方はまた来年の

アカデミー賞までには、

全てを観てしっかりした予測をしたいと思います。


アンジェリーナ・ジョリーが、水疱瘡で自宅静養中のため、

"Unbroken" (アンブロークン)のプロモーションが

キャンセルになり、ビデオで疱瘡だらけの顔で、

ファンに挨拶をしていました。

お大事に、きれいに治して下さい。






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ダイエットのセンセーション! ・ 先週全米TV番組順位

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ダイエットのセンセーション! ...
Blog30

僕は(オカン似で)太る体質で、

健康以外にも、ダイエットもかなり気をつけて、

人から聞いたり、テレビで観たりの

情報で案外試すの好きなんですよ。

アメリカの日中のテレビ番組で人気の、

21世紀で最も影響を与えた75人に入る、

コロンビア大学心臓外科に所属する教授が

ホストをする、「ドクターオズ ショー」で紹介

された、メタボ、ダイエットに効果があると

言われた、マルベリー(桑)に今、ちょっと試してみたいと

思ってます。 価格が安いし、ドクターオズ曰く、

「健康業界の次なるセンセーション、健康面に

おける効能が実証されており、しかも手が届く

価格。 健康食品店での次の大スターだ。

マルベリーは、摂取した糖分が内臓や

血液にながれるように働く。

糖分を体内に貯め込まないので、

糖尿病予防以外にも、メタボの症状も防ぐ。」

と。絶賛。

マルベリーの葉、実のお茶、ドライフルーツで摂取。

ただし、短期間での効果はでにくいため、

できるだけ、長期にわたって摂取が必要だそうだ。


ここまで、ドクターオズに言われては、試したくもなるよな。 




それでは、

先週間全米のネットワーク局のプライムタイムと

ケーブル局の視聴者数のデータをまとめました。

先週のプライムタイムのネートワーク局は、

先々週と違い少し変動があったランキングです。

超人気のアメリカン・フットボール番組が1位、

先週は一番人気の高いニュース番組の「60 Minutes」が

先々週から少し下がり5位にランクインして、

6位には人気の日本でいう、のど自慢の「ザ・ボイス」が入り、

生き残りを掛けた視聴者参加番組の「Survivor」が16位に、

ビジネス・オーナーが投資家(シャークス)より

自分のアイデアを披露して、お金を出して貰う番組の

「シャーク・タンク」が24位。


先週はクリスマス関連の特別番組が多く放送され、

ロックフェラー・センターのクリスマス・ツリーの

点火セレモニーを扱った特別番組、

「ピーター・パン」をテレビ用に製作した番組、

「I Love Lucy(ルーシー ショー)」の

クリスマス関連のエピソード、

カントリー音楽のクリスマスの特別音楽番組など。

(ドラマ、コメディ分野の順位は異なります。)






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エボラ出血熱の疑惑 ・ 新作映画紹介

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コメディー「トップ・ファイブ」 コメディー「トップ・ファイブ」
Blog#29

エボラ薬承認1号の見通し富士フイルムの

子会社製品が開発したインフルエンザ薬

「アビガン(一般名:ファビピラビル)」が、

早ければ来年1月にエボラ出血熱の治療薬として、

国際的に承認される可能性があると明らかにした。


エボラ出血熱の発症を調べていくと、

案外、きな臭い。

エボラ出血熱は、アフリカでもダイヤモンドの産地。

このダイヤモンドの発掘でもめていたこと、

そして、この新薬は、

ブッシュ元大統領が関っている会社。。。。。




それでは、

新作映画の予告編トレイラーで紹介します。
「ザ・ピラミッド」  
https://www.youtube.com/watch?v=Zq8Nw84krbY

        
アメリカの今週末の12月12日からは

非常に少ない5本ほどの様々な作品が

劇場公開されますが、

10位内に入る予想作品は、

リドリー・スコット監督のモーゼの出エジプトを描いた

超大作の「エクソダス:神と王」。


クリス・ロックが脚本・監督・主演する

コメディ作品の「Top Five」、


ポール・トーマス・アンダーソン監督と

ホアキン・フェニックス主演の

「インヒーレント・ヴァイス」が挙げられます。

あらすじ

ヤク中で探偵のラリーは、元恋人から依頼をうけるが・・・






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