星の見えない夜に
2月
14日
タカマ那智の曲だなぁと。
今までずっと、那智→颯太の曲として
聴いてたけど。
案外、タカマ那智→中ツ那智でも
成り立つかもしれない。
闇に囚われたタカマ那智の曲だと考えれば、
いろんな想像が広がる。
僕がずっと前から思ってることを話そうか。
2月
14日
こうも変わるんだなぁと。
なんかこれ、中ツ那智からタカマ那智への
祈りみたいだ。
――届けば、いいな。
闇夜に咲く花
2月
14日
あとは、これをどうやって届けてどう活かすのか。
制作過程をいろいろ呟いている割に、
全然アップしてなくてごめんなさい……。
いずれそのうち、
複数話まとめてアップすることになると思います。
どうかそれまでお待ちくださいませ……。
狙うは一瞬のひととき
2月
14日
中ツ国に振るか。
じゃないと手詰まり感が強すぎる。
クライマックスに行く前に一度、
中ツ国に振ってもいいのかもしれない。
だとすると、時間軸はあの瞬間。
あの隙間を狙うしかない。
踊り子(ドール)の見る夢
2月
14日
ああ、あれも自分なんだと、
同じになれないけれど同じなんだと、
そう気づくことで救われたけど。
タカマ那智の場合は、
同じだということをわかった上での闇落ちだから、
どうやって浮上すればいいのかがわからない……。
物語上、中ツ那智の存在が鍵になるのは、
決めてたことだけど。
でも、それは今じゃない。
そこに辿り着く前に、
タカマ那智自身が浮上しなきゃいけない。
どうすればいいんだろうなぁ、マジで。
Mirage
2月
14日
この展開はもう何年も前から考えていたけど。
肝心の、闇落ちした那智を
どうやって掬い上げるかを考えてなかった(苦笑)
ここを乗り越えないと、物語全体が壊れる。
現状、圭麻ママの慰めや説得も、泰造パパの叱咤激励も、
颯太フィアンセの愛の言葉も、
届かないところへ行ってしまわれている……。
それほたで描いた「奇跡」は廻り舞台では使えないし。
なんとなく、
中ツ那智はタカマ那智のことを、
「同じになりたくてもなれない異質な存在」として
捉えていた気がするんだけど、
タカマ那智の場合は、
そこまではっきりとした境界がない気がする。
だからこそ、「自分」を責める気がする。
そしてだからこそ、浮上できない……。
う~ん。どうしよう。。。
疑似家族
2月
14日
基本的には圭麻のイメージだけど。
いざという時は泰造のイメージ。
……。
ママとパパ……?(笑)
もちろん、颯太は婿で!
わずかな嘘とひとつの真実
2月
13日
「嘘」というほどのものでもないのだけど。
あえて肝心なところを端折って話す颯太と、
その不自然さに気づいてしまう仲間たち。
そして、思わぬ形で「真実」を知ってしまった那智と、
彼女を支える仲間たちの様子を、
この曲を聴きながら書いてた。
……ということを書いている最中に
地震が起きた。
4階なので、結構揺れを感じましたが、
大丈夫でした。震度は3でした。
最大震度6強、
揺れも広範囲で心配ですね……。
皆さまのところは大丈夫でしょうか……?
声のイメージその3
1月
31日
相変わらず主役が決まらない(笑)
声のイメージその2
1月
31日
因幡颯太/颯太 → 高山みなみさん
これ、意外と良いんじゃないかと思えてきた。
特に、那智がノン子さんであれば、
相性すごく良いんじゃないかな。
高山さん、一時は那智役として
考えてみたりしたんだけど。
那智は、中ツ国の声と高天原の声で
ギャップがある人がいいな、
中ツ国だとちゃんと少年なんだけど、
高天原だと、綺麗な声の女性がいいな、
それこそ鈴が鳴るような感じの、
心地よい高音ボイスがいいな、
とあれこれ考えて、
結局ノン子さんに軍配が上がったのだった(笑)
でも、高山さん、
颯太だったら行けるんじゃないかな。
コナンくんというよりは、
アスコットの雰囲気で。
まあ、でも、颯太は謎解き要員でもあるから、
コナンくんでも良いんだけど(笑)
……。
肝心の主役が決まらない(笑)