赤い誘惑の果実
11月
8日
「それは蛍のように」の那智みたいだ。
ああ、那智っぽいっ!!
11月
7日
那智をテニス部と合唱部に入れたけど。
なんかこの曲聴いてたら、
軽音楽部も良いんじゃないかと思えてきた。
ギター兼ボーカル、良くない?
よし、高校か大学は軽音楽部だな!
やっぱり玉虫色で(笑)
11月
7日
やっぱ、シャタンも幅がありすぎる(笑)
きっと、それぞれが思い浮かべるシャタンがあって、
でも、それは場合によっては、
颯太の髪のイメージとはかけ離れてしまう。
だったら。
あえて、「何色」と言い切る必要はないのかもしれない。
光を反射して繊細に色を変える美しい髪。
うん、それで十分だな。
颯太の髪色3
11月
7日
茶髪と亜麻色の間っぽい色だから、
ちょうどいいかも。
颯太の髪色について
11月
7日
過去ログが残ってた!
よく見てみたら、先生、
颯太のメッシュ部分を深紅にしようと思ってたけど辞めたってのは書いてあるけど、
「地毛が亜麻色」については、肯定も否定もしていなかった……。
じゃあ、やっぱり地毛は茶髪的な、赤毛的な……?
う~ん。「金髪美少女の那智が見惚れるほどの亜麻色の髪」って設定、
やっぱダメ……?
あ、掲示板の過去ログ、
先生の個人誌「Wish Snow」のネタバレ要素あるので、
未読の方はご注意を。
Satellite-M掲示板 過去ログ
http://msatbbs.st-paulia.net/msatbbs3_200808.html
リサイクル中です。
11月
6日
途中で行き詰って放置していた
颯那智小説をリメイク中。
もともとは、原作の流れに沿いながらも、
途中でオリジナル要素をぶっこんだ、
颯太と那智が両片想いから両想いに発展する
ストーリーだったんだけど、
オリジナル要素が唐突すぎて、
原作の流れは止めるは、
独自の流れもいまいち作れないわで、
日の目を見ないまま放置して〇年。
「片恋の比翼」を書く上で
参考にしたボツ作品でもあって、
那智サイドの気持ちはある程度、
「片恋の比翼」で書いちゃっているので、
颯太サイドに重点を置いた、
馴れ初め話にでもリメイクしようかと。
その名も「はじまりの恋歌」。
「恋歌」は「こいうた」でも「れんか」でも、
どちらでもよしなに。
ところで、颯太の髪色は亜麻色説、
未だに使っても良いものでしょうか?
亜麻色がどんな色かは知ってるよ。
昔、「亜麻色の髪の乙女」を歌っていた
島谷ひとみの髪色では決してないことくらい、
知っているよ。
ええ、颯太の公式の髪色と違うことも知っている。
ただ、昔拝読した二次小説のいくつかで、
颯太の髪色を「亜麻色」と表現していたのと、
立川先生自身も、
当初は亜麻色っぽい髪色を想定していたと、
掲示板か何かで読んだ気がするので、
私の二次小説でも使わせてもらっているのだけれど。
長年稼働していた立川先生の公式HPが閉鎖となり、
それに伴い、公式の登場人物紹介ページや掲示板も閉鎖となり、
颯太の公式の髪色が現在の色になった経緯を
辿れるものがなくなってずいぶん経つ今。
二次小説で亜麻色説をずっと使い続けるのも
どうなんだろう、と思いつつ。
颯太の綺麗な亜麻色の髪に惹かれる
那智を書きたいんじゃあ。
亜麻色って、すごく綺麗だと思うの。
色素は薄いけど、でもその分、
光を浴びてキラキラと輝くと思うんだ。
そんな彼の髪に心を奪われる那智の描写を、
そのまま使いたいんだけど、
ダメでしょうか……?(笑)
亜麻色とはどんな色?身に着けたときの印象と色味を活かした小物
http://magazine.knot-designs.com/2020/02/10/1538/
Crossover
10月
3日
どう終わらせようかと思っていたけど。
この曲を聴いて気が変わった。
近々、最終話直前までアップします。
最終話については、
ちょっと考えていることがありまして。
うまく行くかどうか、わからないけれど。
書き上げるのに時間がかかってしまうかもしれないけれど。
深くは話せないのですが。
「お楽しみ」ということにさせていただけたら、幸いです。
【KOKIA】この空であなたを待ってる【PV付き】
ヒスイ独唱
9月
28日
めっちゃカッコいい。
那智の声はもうちょっと高いイメージだけど、
ラストの声をもうちょっとあどけなくしたら、
ぽいかもしれない。
ヒスイ
9月
28日
澪標シリーズ及びその流れを汲むシリーズ的には、
この曲の方がおいしいな。
2年時はこれで、3年時に「夜もすがら」ってのもありかも。
この曲、ソプラノがえぐいから、
那智が嫉妬するかもしれないけど(笑)
でも、テナーも好きだ。