かわいくてほっこりする笑顔に癒されます✨ESスタッフとして患者様をおもてなし♪Uさんにインタビューしてみました🎤
🍀ESスタッフになりたいと思ったきっかけは?
自分自身が切迫早産で長い入院生活を経験し、その時に身の回りのことをお手伝いしてもらってすごく嬉しかったので、自分もそんな風になりたいと思って応募しました。
🍀浅桐産婦人科に入職したいと思ったのはどうして?
浅桐産婦人科で出産して、その後も婦人科検診等でお世話になっていました。スタッフの皆さんが優しくてすてきな方が多く、一緒に働きたいと思ったからです。
🍀浅桐産婦人科はどんなところですか?
部署関係なくスタッフの仲が良いところです。何か困ったことがあった時にはお互いに連携して協力しあっているので相談もしやすいです。
🍀現在担当している仕事内容を教えてください。
院内各所や患者さまのお部屋の環境整備を中心に行っています。ベビー服、お母さんのパジャマやタオル類をセットしたり、外来フロアや各階の環境整備などです。
🍀お仕事で何か嬉しかったエピソードはありますか?
ある時、悪阻で入院されている患者さまがいらっしゃいました。悪阻が辛そうなご様子を拝見していたのでとても心配でしたが、ご退院の時に元気なお顔で「頑張ります!✨」と言ってご退院されていく姿を見た時にはすごく嬉しかったです。
🍀産婦人科ならではのやりがいってありますか?
お母さんが頑張って出産されてから、ご退院までの数日間をゆっくり快適に過ごしていただきたいといつも思っています。「ゆっくり過ごせました♪」「快適な入院生活でした✨」と言っていただけたときには、とてもやりがいを感じます。
🍀普段心がけていることはありますか?
比較的お元気なお母さんもいらっしゃれば、オペ後の方や安静が必要なお母さん、赤ちゃんとお部屋で一緒に過ごされている時などいろいろな患者さまがおられるので「おひとりおひとりに合わせた対応ができるように」と心がけています。
Uさんの笑顔を見るとあたたかくてホッとします✨でも、お仕事は丁寧かつササっとスピーディ!チーム浅桐ES部の頼れるメンバーの一人です。皆さま今後ともよろしくお願いします!
\選べる授乳クッションで授乳も安心✨/お部屋には中サイズ・大サイズの授乳クッションをご用意しております。
お母さんの体格や赤ちゃんへ授乳する時の姿勢・ミルクの飲み具合などに応じて使いやすいようにご利用いただくことができます。
病棟の助産師・看護師がクッションの使い方や授乳についてはお母さんとマンツーマンでお話させていただく時間をお取りしております。
ご安心くださいね👶✨
0歳からの予防接種。生後に受ける予防接種は種類も様々、特に乳幼児期はたくさんありますね。
当院ではお生まれになったお子様の1歳までの健診と予防接種もさせていただいております👶
接種間隔などを含めてスケジュールの管理もさせていただいておりますので、ご安心ください✨
予防接種時は受けられるお子さまの
・診察券
・医療費受給資格者証
・予診票
・おやこ健康手帳(母子健康手帳)
も忘れずお持ちくださいね。
妊婦さんの便秘改善には何がいい?日頃からできるお通じ改善方法に取り組んでみましょう。 なんと女性の60%は『便秘または便秘気味』と言われています。 妊婦さんは特に便秘で悩む方も多いですね。それは女性ホルモンの作用(プロゲステロン)で大腸の動きが悪くなることが要因のひとつ。弛緩性便秘になります。 赤ちゃんが育つにつれて子宮が大きくなると腸が圧迫されます。 骨盤内が充血すると静脈瘤や痔が起こったり、排便を我慢することで便秘がひどくなったりします。
<お通じを良くするポイント>
・朝食を食べる 朝起きてすぐ、または朝食後にコップ1杯の冷水や牛乳を飲んでみましょう。 胃腸が刺激され、大腸の運動を高める効果があります。
・食物繊維をとる
海藻、豆、きのこ、いも、野菜などの繊維質の食物をとることで腸の運動が強まって便の通過時間が早くなることに繋がります。
・規則正しい生活と適度な運動を
妊娠中は激しい運動はできませんが、妊婦体操や散歩などの適度な運動は便秘解消に有効です。リラックスして無理なく取り組めるものにチャレンジしてみましょう🎵
お腹がはったり痛みがあったり…とつらい便秘。 なかなか改善しない頑固な便秘には、軟便剤を処方しております。 酸化マグネシウムや大腸刺激性下剤のラキソベロン液、プルゼニド錠などの内服薬です。 我慢せず、お気軽にご相談下さいね。
お産のお部屋\\👶LDR✨//LDRとは、陣痛から産後回復までの時間を過ごすお部屋。 “Labor Delivery Recovery(陣痛 出産 回復)” という言葉の頭文字をとってLDRと呼ばれます✨
当院にはLDR室が3部屋あります。
陣痛室から分娩室への移動がなく、お産中のママにとってご負担が少なくて済みます。できるだけリラックスしてご出産に臨んでいただけるように一見すると病室には見えない「ごく普通のお部屋」
クローゼット内に医療機器が納めてあり、分娩時には分娩室へと早変わり✨ 完全個室で、ゆったり空間。
立ち会いのご家族にご利用いただける畳・ソファスペースもありますよ♪
ママとご家族に、リラックスして自然にお産へ臨んでいただけるような工夫をしております🥰
今年の土用の丑の日は7月30日♪当日はうなぎのひつまぶし特別メニューでおもてなしをさせていただきます✨
ひつまぶし
炊き合わせ
茶碗蒸し
酢の物
お吸い物
デザート
土用の丑の日といえばうなぎ。
諸説ありますが昔は丑の日に梅や瓜、うなぎなど<う>のつく食べ物を食べる習慣があったという説も。
うなぎは栄養満点、夏バテ予防や美肌効果もあり女性に嬉しい一品です。
〇ビタミンA
皮膚や粘膜を健康に保つ 免疫力を高める
〇ビタミンB群
疲労回復効果
〇ビタミンE
血管を健康に保つ
〇DHA・EPA
オメガ3系脂肪酸の1つ
中性脂肪やコレステロールを減らしてくれる働き
厳しい暑さが続きますが、エネルギーチャージをして元気に夏を過ごしたいですね♪
マナー講師の先生にお越しいただき、院内で接遇研修を行いました✨基本的な言葉遣い・コミュニケーションの基礎知識から所作まで、座学と実技を行いながらの接遇研修。スタッフそれぞれ『自分は普段どうしているかな?』と振り返ることができました。
「接遇」は全職種に通じてとても大切なものです。今後もあたたかく、気持ちよくご来院いただけるように努めて参ります。スタッフの皆さん、お疲れ様でした🎵
ご入院中は、お部屋の環境整備のためESスタッフがお部屋をご訪問させていただいております。清掃や、パジャマ・アメニティの補充など、お休み中のお母さんや赤ちゃんのお邪魔にならない範囲で、気持ちよくお過ごしいただけるお手伝いをさせていただきます✨
ご入院中にお食事をご提供するにあたり、妊婦さんへ食物アレルギーに関する問診をさせていただいております。
外来で妊娠初期の健診時にお渡しするファイルに『アレルギー聞き取り票』という問診票を一緒にお入れしております。次回以降の健診時等に、ご記入いただいた問診票をお持ちくださいね。
安全に安心してお食事を召し上がっていただけるよう、ご協力をお願いいたします。
赤ちゃんからの大切なサイン【胎動】胎動は赤ちゃんの健康状態を知る手がかりになります。胎動カウントをやってみましょう👶✨
👶妊娠28~32週にかけて最も頻回に自覚するようになります。始めるなら妊娠28週以降がおすすめです。
👶赤ちゃんの大きな動きを10回数えます。10回動くまでにかかった時間をカウントします
赤ちゃんの動きをよく感じる就寝前や、安静時に行ってみましょう。
👶10回動くまでの時間は通常20~30分くらいです。
この方法は赤ちゃんの元気な状態を確実に診断する方法ではなく、あくまで1つの参考。1~2分の変動に一喜一憂したり、不安を持つ必要はありません。
👶1時間で胎動が10回に満たない場合には、早めにご相談下さい。
超音波検査や胎児心拍図(NST)などで赤ちゃんが元気かどうかチェックしましょう。
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