ひさびさに!演劇ワークショップ
4月
13日
川越を舞台にした映画、「リ、ライト」を撮った一ノ瀬晶さんという映画監督さんが講師でした。劇団の仲間に誘われて、なんという幸運なことに、自治会業務のスキマができていける時間ができた!と、これは神様がくれたチャンス!と。
タレント養成所、演劇部、合唱部、ドラマ教育、市民劇団、朗読、腹話術、、、ときて、フィクションの世界を共有して表現しあう、響きあうって、生きる気力が呼び覚まされるなぁ、、、昔はプロの俳優さんになりたいと思う時期もあったけど、今は、表現活動を通じて人と交流する場をつくる人になりたいなーと、思っています。
そんなおりの、このワークショップでした。
別人になることを楽しむ、と、案内文に書いてあったけど、どのように監督は導くのだろう、、、?ととても興味がありました。腹話術は、いっつも別人を演じていますからネ。
その方法を、ワークで体験して、楽しくって、もう芝居がひっさびさで、
「その気になる」ってこんな感じかあ、、、、
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
やっぱり、表現活動って、演劇経験者かどうか関係なく、みんなの個性が見えてくるとみんな魅力的だなあ、出会えて良かったなあ、対話だなあ、、、と。
出会に感謝。幸せでした。
それで、今日、腹話術サークルのフクちゃんくらぶで、その方法を試してみると、、、、、WAO!とっても楽しく腹話術レッスンができました!
改めて、腹話術と演劇の両方を体験できるありがたさ、楽しさ、を感じました。