この1ヶ月で、考えたこと色々
2月
15日
①ハチドリのひとしずく、クリキンディについて。
②議会制民主主義は殺し合いを防ぐために生まれた、という事について
③パペットは保育の日常場面で大人と子どもの間に存在し得る、素晴らしいツールであること。日常は、繰り返しであり、幼い子どもたちは体験を積み重ねる事を楽しむ事ができる。大人にはできない。で、それゆえに大人を癒してくれる、という事に気づかせてもらった件について。
④子供達が楽しむ腹話術という視点で考えるとき、我々大人が正確に台本を覚えて演じるエンタメ腹話術も芸能文化として大切であると同時に、子どもたちにとってパペットが普通に生きて自然に存在し友達として日常に溶け込んでいる腹話術も、演じる人も見る人も癒されるし、子供の成長に寄り添い、支援する事ができる、という点で、もっと注目されていいんじゃないか?と改めて気づかせてもらった件について。
項目にならない………長いっすね。