普通に腹話術やるような腕の使い方ならとりあえず痛くないのですが。。。
①5月末、肩の刺すような痛みが続いていたので、整形外科を受診。
レントゲンでは異常なし。
「腕の使いすぎでしょう」と医師。
痛みは続いていたので
②6月末、整骨院を受診。電気やマッサージなどしてもらう。
「肩の位置を正常にしバランスをとれるようにしましょう」と先生。
3回通って「なんか方向性が違う」と思い
③7月、エコー検査してくれる整形外科を受診。
「ケンバン断裂です。手術しますか?リハビリしますか?」
「え?でもリハビリしても、断裂部分はくっつかないんですよね?」
「そうです。」
「手術は大がかりなものなんですか?」
「中ていどです」
(中ていどってなんやねん…?)
(聞き方がまずかった…。この先生が手術するわけじゃないんだ…)
アンディ「とりあえずリハビリをやってみます」
(でもリハビリは、痛くないように動かすための対処療法なんだよなー)
④3日後、周りに聞いてみると、知り合いにケンバン断裂の経験者がいて、都内で開業した「肩の名医」スーパードクターS先生を教えてくれました。
しかし、その先生は大人気でなかなか予約の枠が無く、その先生に師事された副院長先生ドクターK の予約をとりました。
とりあえず腹話術はできます。
すぐに手術しないとどうなるか?聞いてみたいと思います。
腕が痛かったから、肩ケンバン断裂とは思わなかった!
肩の損傷でも腕が痛むこともあるそうです。
勉強になりました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ