大学で演劇を専攻していまは専門職に就いてる20代の人と話すことができました。演じることで他者目線や他者感覚を追求することになり、結果、世界を見る目の解像度が上がる気がする、との考えには納得。 演劇に限らず、とにかく色々な事を学ぶことは、いろんな事を知るという事で、知れば愛せるものが増える可能性が増す、という太宰治の言葉も教えてもらいました。カルチベートされるために学ぶのであって、学んだことを記憶しておこうと焦らなくても良いのだそうです。 カルチベートとは、耕す、ほぐす、とかいう意味だそうです。 話は変わって、 先日 研究室初参加のるん楽さんと写真撮らせていただきました。 出会いは宝物!