このペーパーに乗せて手づくりおやつをいただきました。
絵が可愛いのでとっときました。
私のパペットカフェのイメージは、こんなかんじ。
今日は、腹話術のサークル「PPPピーちゃんず」でした。
講師をやらせていただいています。
先週末、腹話術の国際祭典と、パペットセラピー学会の大会に出席して、学んだことをお話しました。
なぜ、腹話術は対話(ダイアローグ)を促進するのか?そもそも、対話とは何か?そんな話をさせていただきました。
腹話術って、楽しい、面白い、だけじゃなくて、
パペットの持つ力を発揮してセラピー役に立つし、自分のセラピーにもなるんです。それはパペットセラピー学会によって、きちんと学術的に研究、検証されています。
すでに何年も腹話術に携わってきたピーちゃんず。子育て真っ最中だったり、保育士さんだったり、そんな中で少しずつ腹話術を実践しています。
だから、すでにパペットをセラピーに使っている人たち。
「気がついたら、セラピーになってたわー、これ。」
という感じで。
いいねいいね!セラピーしてやろうとか、治療してやろうとか、下心があると、ラクじゃないものね。
楽しくてやってたら、なんか、心がちょっと軽くなったわー。なんてのが素敵かも。
PPPピーちゃんずの皆さんとおしゃべりしていて、あったらいいね!という構想が浮上しました。
♫その名も・・・パペット・カフェ♫
パペット(腹話術人形)でいつでも、やりたい人が、腹話術できる、カフェ。貸出用のパペットもあるカフェ。
見てるだけもオッケー。
パペットに触ってみるだけ、とか、手を入れてみるだけ、もオッケー。
まずはその先駆けに、腹話術人形と一緒に、地域に出てみよう。
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