3月までこのようなお弁当給食だったということです。
(益城町福富 広安西 小)
「4/12、益城町の小中学校で、やっと温かい給食が始まった」とラジオのニュースを聞いたのは昨日でした。え!今頃なの!?と私は声に出てしまいました。そしてそんな状況だったことを知らなかった自分が恥ずかしくなりました。去年の地震被害からの復興はまだまだと、知ってはいたものの、いや、少なくとも子供達は今まで通えていた学校ではないにしても、学校に通えて、給食も普通に食べられる生活をしていたものとばかり思っていたので。
いかに私が無関心だったか、思い込んでいたか。
身の回りの、近距離の情報整理だけでアップアップしている。
温かい料理は、心に栄養をおくります。
人が自分のために作ってくれた料理は特に。
子供食堂のことも思い出しました。
朝日新聞の記事です
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170412/k10010946391000.html
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ