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ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館(埼玉県川越市)
5月
31日
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※5月28日の「よし!今日も走った」に文章を加えました。
※5月29日の「鹿島神宮参拝」に文章を加えました。
※5月30日の「アクアワールド茨城県大洗水族館」に文章を加えました。
朝日新聞5月20日夕刊でこの美術館を知った。スーパーマーケットのヤオコー(本社川越市)が運営する「三栖右嗣=みすゆうじ」の作品を常設する美術館だって。みすゆうじ、初めて聞く画家だ。
三栖右嗣(みすゆうじ)1927年(昭和2年)厚木市生まれ~2010年(平成22年)埼玉県ときがわ町)没。
「夜明けの薔薇」1991年10号。夜明け前の東の空。今日一日はどんな日になる?
「コスモス」2001年20号。この人(三栖右嗣)の今回出展作品は、いずれも花が描かれているが、その背景には必ず風景が同時に描かれている。いいね!
「村の教会」1978年50号。スペインだそうな。
11時、誰も居ない。独り占め。
「光る海」1997年120号。自室に常設したい作品だね。
「爛漫」1997年150号
「爛漫」1993年120号。桜は東北地方で取材。
上記の「爛漫」の部分。桜の花一輪一輪に愛おしさを感じながら描いている様が伝わって来る。
「麓郷早春」がド~ンとある。
「麓郷早春」1982年500号。この作品、いいね。「今日の一点」にしようか迷った。この右の遠のいて行く奥行きがいいなぁ。場所は北海道富良野だとさ。
「リラ」2003年30号。背後に真夏の暑さが伝わって来る。
「錦秋洛北」1999年120号。10月からの作品展が楽しみだ。年一回展示作品の入替えをするんだって。
「老いる(習作)」1974年30号。自分の母親を描いた。画家は「私には皺一筋一筋が思い出深い記憶」と語っている。本画は東京国立近代美術館に所蔵。
隣設の喫茶ラウンジ。
喫茶ラウンジ。そこに「爛漫」が掛かっている。この爛漫を愛でながらぼた餅+珈琲を頂いた。
「爛漫」1996年500号。「今日の一点」はこれ。
部分。水面の描き方が気に入った。
ふ~む。
この美術館はスーパーマーケットが所有する。で美術館で牡丹餅?・・はい、それが何か?アンコが美味い。ルン。アンコなら緑茶でしょう?・今は珈琲の気分だった。
玄関先はこの黄色い花。その名は?
小雨降っています。この花は・・金梅花?
今日は小雨&大雨、寒い。今日の美術館・三栖右嗣記念館、全く予備知識も無く、期待もしないで来た。しかし良かった。儲けた気分、良かった。ルン。今日で5月が終わる。
2025年5月31日(土)
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アクアワールド茨城県大洗水族館
5月
31日
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鹿島神宮から1時間ドライブで、大洗水族館到着。10時。
平日なのに、すでに多くの自家用車&貸し切りバスが並んでいる。
最初に足を止めたのは、クリオネ。これって殻を持たない巻貝の一種なんだってね。北海道の紋別の「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」で数匹を初めて見て感動したな。ここには沢山居るね。
クラゲ。今、クラゲは大人気なのね。
特に若い女性に人気高。僕のお世話になっている歯科の受付嬢もクラゲ見物が大好きだって。クラゲで有名な山形県鶴岡の加茂水族館まで見に行くんだって。僕も6?7?年前見に行った、通りがかりで。
確かに、ボンヤリふわふわ漂うクラゲを見ているのも、いいね。
大水槽。塊はイワシの大群かな。水槽を泳ぐ魚君たちを見ていると飽きないね。
幼稚園児たちの団体が、沢山来ている。魚を見ているのも良いが、この園児たちの動向を見ているのも面白い。
いかにも悪そうなサメの目。鋭い歯も見える。
へ~って、感心した。
タツノオトシゴも面白い。鹿児島半島でタツノオトシゴ専門水族館に行った事、有ったな。
フンボルトペンギン君です。
ペンギンにエサやりイベント。
さあ、イルカとオットセイのショウタイム。
あ~面白かった。水族館はいいね。雨の日でもオッケー。
2025年5月30日(金)
ワオ!と言っているユーザー
鹿島神宮参拝
5月
31日
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茨城県鹿島市の鹿島神宮にお参り。何年振りかなぁ。この神社、森がキレイなのだ。
時間は午前10時半。
ここは本殿。前が工事中。
本殿。御祭神は天孫降臨以前に国譲りを成し遂げ、国の礎を築かれた「武みか槌大神」。
気持ち良く、掃き清められた奥宮への参道。
奥宮。
地震を起こすナマズの頭を押さえるのは・・誰だ?要石への道中。
要石。こんな小さな石だが、巨大な石の一部が地表に姿を表しているんだって。「地震を起こす大なまずの頭を押さえている」だって。
御朱印を頂きました。
社務所にこの茨城新聞号外が積まれていた。大の里の所属部屋は、茨城県阿見町にある。僕、大の里、ファンです。彼の土俵上での所作が気持ちいい。汗を拭いたタオルを丁寧に畳んで呼び出しに返す。時間一杯時の仕切りも、早々に両手を仕切り線に当てて、相手の立ち合いを待つ。さあ、何処からでも何時でもいいよ、と言わんばかりに。正に横綱の仕切りだ。
2025年5月29日(木)
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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