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13日金曜日の雨降り日
5月
13日
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地下鉄千代田線乃木坂駅下車。
行き先はここ。
エスカレーターで地上へ。すでにアートの気分。
雨降り。しかし雨に当たる事なく新国立美術館にたどり着ける。通路がある。
う~ん!うなった。芸術だね。アートと芸術はどこか違う、僕の中では。これは芸術。
美術館内三階から一階を見下ろす。面白い。これはアート。
日時指定予約。それでも当日券もあるヨ。入館料2100円=ちと高いなぁ~。
カラヴァッジョ「音楽家たち」1597年。この時代にこの構図。そして肌の描き方。しかし右から二人目の人、違和感があるなあ~。これカラヴァッジョの自画像と言われている。
ジョルジュ▪ド▪ラ▪トゥール「女占い師」1630年?。お金持ちの青年が、女性達のカモになっている図?占い師の老婆を含めた4人の女性に囲まれている。ポケットの財布を抜き取られ、金のペンダント?を切り取られ・・・あ~、男ってなんてアホなんだろう・・。で?この絵の主題は?
フェルメール「信仰の寓意」1670-72年頃。フェルメール作品は世に37(?)点しかないと言われている。その中で稀な宗教的主題を持った作品。
ジョシュア▪レノルズ「レディスミスと子供たち」1787年。子供達の表情がいいね!僕の「今日の2番目」にこれをあげる。1番目(今日の1点)はピーテル・デ・ホーホの「女主人への支払い」1670年頃。なのだが、その絵ハガキが無かったので画像でブログにアップ出来ない。
マリー▪ドニーズ▪ヴィレール「マリー▪ジョセフィーヌ▪シャルロット▪デュ▪ウァル▪ドーニュ」」1801年。斜め左背後からの光線の女性。これって、画家の自画像か?
ジョセフ▪ターナー「ウェネツィア▪サンタ▪マリア▪デッラ▪サルーテ聖堂の前廊から望む」1835年。イイよね、ターナー。この他に立ち止まった作品は、アンニーバレ・カラッチ「猫をからかう二人の子供」1587ー88年ごろ。僕の好きなコロー、シスレーも各1点づつ有ったけど、チョットね、だった。
2022年5月13日(金) 雨降りの朝。よし!気になっていたメトロポリタン展に行こう。▪▪ウッ?!何処だ?六本木?▪▪ちと、面倒だなぁ、六本木=馴染みが無いもん。しかし、行ってみる!
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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